リナさん、格闘技やってたんですよね、よかったらちょっと教えてくれませんか?
《えっ?う~ん、簡単なことなら》
ルナちゃんに自習させ、リビングに、
そこには練習用なのか2メートルくらいはある大きな鏡が壁に、
俺は組むと同時に綺麗に投げられそのまま袈裟固めに、俺の顔に胸が押しつけられ、俺の脚がリナの脚に絡みつく、
高校の授業で柔道を習った程度の俺でもわかる、リナはわざと力を緩めていると、
俺はリナのお尻にチンポを何度もこすりつける形になる、フル勃起したチンポを何度も、
ち・ちょ、ちょっと降参です、
身体を離し少し下半身を隠す仕草をするが、リナがしっかり確認するのを見た。
ハァハァやっぱ格闘技経験すごいっすね、
そぅ言ってルナちゃんのとこに戻る。
この近くに美味しい店ありませんか?今日一人なんですよ、(嘘)
《そうなんだ、じゃあ食べていく?》
ルナちゃんにも頼まれ作戦通りに
うわぁ、美味しいですね~、
《またまた、でもお世辞でも嬉しいな》
食後ルナちゃんとTVゲームをして、すぐにウトウト、ベッドに運んで寝かすと
《あっ、もうちょっと練習してみる》
あっ、ハイよかったら、
リナさんは本格的に試合用のコスチューム、
腹筋を見せつける、
すぐにまた、投げられ袈裟固め、さっきと同じ体勢になり、またチンポをこすりつける形に
《ほら、脚を絡ませて、両脚で挟みこんで力をいれて》
お尻から太股にチンポをこすりつける。
急に力を抜き
《ナ・ナオ君、その、元気なのね》
えっ?あの、ごめんなさい、
《あっ、いいのよ、ナオ君若いんだから、、
でも、ホントだったんだ、》
えっ?
《私の、お尻見てたらドキドキするとか》
あっ、ハ・ハィ、
《そか、アハ、ちょっと嬉しいかも、こんな脳筋女として誰も見てくれないから、旦那も》
俺はいきなり抱きしめキス、
《ン?ち・ちょっと、ナオ君、ダメ》
もちろんリナなら簡単に反撃できたはずだが、
そのまま押し倒し、舌を差し込む。
《ングッ、チュッレロ~や、やめっ》
そのままチンポをスパッツごしにオマンコにこすりつける。
《ナオ君、ダメ、今なら何もなかったことにするから、ねっ、やめて》
うるさいな、俺、リナさんを犯すから
《お・犯す?私を、》
すっと力が抜けた、
《わ・私、レイプされちゃう、ナオ君に、無理やり、アッ~私、》
うん、リナさんが悪いんだよ、こんな身体で俺我慢できなくなったよ
《ほ・ホント?私の身体、ナオ君、》
俺はグイッと上着をまくり上げる、もちろん胸はあるが、Bカップ?くらいか、
吸い付き、舌をはわす、
《アッ~ナオ君、ナオ君、ホントにいいの?
ナオ君、》
俺はスパッツを脱がし、
《ナオ君、犯して、犯して~、レイプして、
こんな筋肉女でよかったら、思い切り、犯して犯して犯して~~》
俺は長い脚を抱え、ジュボッ、チンポをねじ込んだ。
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