チュパチュパチンポをしゃぶる紀子、金玉まで丁寧に、俺は引き離してから、
まだだろ、俺は、
えっ?という顔の二人、当然次は紀子だと、思ったはずだ、しかし、りえはわかっていたかのように、床に四つんばいになり、頭を床につけ、お尻をあげる。
勝手にイッたよな、りえ!バシィ
デカ尻に平手打ち、バシィバシィ
〈ア~ッ申し訳ございません、ナオ様、こんな淫らな母親です、もっと、強く罰を、ハァンもっと、もっと強くー、〉
赤く色づく母さんのお尻、それを羨ましそうに見る紀子、
なんだ、お前もか?
紀子に話しかけると、ぶんぶんと首を縦に振る
並べ!、、
すぐに母さんの横で同じポーズ、さすがに手が痛いので、靴箱の上の布団叩きを手にし
パシィパシィパシィパシィ、
[ヒィ~こ・これ、すごっ]
〈ハァン、い・いたっ、ナオ様、〉
ほら、いけよ、
叩きながら寝室まで、歩かせていく、
二人を69の姿に、母さんを下にする、
ゆっくり母さんにチンポを差し込む、紀子の目の前だ。
〈ナ・ナオ様、はずかしぃ、です〉
[ナオ様、すごっい、ハァハァ、りえ様、綺麗です。]
紀子がりえ様と呼んだことで、紀子の頭を撫でてやる。
[ハイ、ナオ様、承知してます、]
じゃあ、わかるな、
[ハイ]
結合部に舌をのばす紀子、
〈ア~~ッ、の・紀子さん、そんな〉
姉さんには何度も舐めたり舐めさせたりしてるのに、違うらしい、
ほら、いくぞ!ドピュッ~~
[ハァンす・すごっ、こんな、溢れて、ジュルッジュルッジュル]
ハマったままのオマンコからザーメンを吸う紀子、しかも興奮しながら、
同じのが、二回、すいません、なぜか削除もできないので、申し訳ないです。
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