家につくと母さんに服を脱がせる、真っ赤な縄が食い込んでいる、もちろん紀子もわかっていたはずだ。
[綺麗です]
〈そんな、恥ずかしいです、〉
母さん、玄関でしゃぶらせる、唇を舐め回している紀子の視線を感じてチラチラ見ている母さん、さらにわざとジュボジュボしゃぶる。
そのままたたせ、
ほら、と言ってお尻に平手打ち、
がに股立ちバックでゆっくりチンポを突き刺していく。
〈ハァ~ン、紀子さんの前で恥をかかせるんですね、はぁ、アッアツ〉
濡れてグチョグチョのオマンコは簡単にチンポを受け入れる。パンパンと腰をうちつけてやる
〈アッアツ、ふ・ふかぃ、ナオ様、もぅちょっと優しく、でないと〉
紀子が見てるよ、アヘ顔して、だらしない
〈そ・そんな、見ないで!紀子さん、〉
もちろん紀子は食い入るように見ている。
[ア~ホントにりえさんなの、あんな]
ぐぃ~と チンポを深く
〈ア~っ、見ないで、いやっ、私、紀子さんの前なのに、ダメッ、、〉
そっか、じゃあ、やめるね、
〈そ・そんな、ナオ様、意地悪しないで、〉
じゃあ、わかるよね
〈ア~ッ、じ・実の息子の、オ・オチンポ様で
感じる淫らな母親です、中に出されて、妊娠したいんです、ア~ッ言いました、だから、母親ゴミ箱オマンコに、ザーメン捨ててください、
ナオ様のオナホ母です、〉
[そ・そんな、りえさん、いやらしい]
紀子に見せつけながら、中出しした。
ズルッとチンポを引き抜く、
紀子!
声をかけると、マン汁まみれのチンポをしゃぶらせる、
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