出掛ける前に母さんに縄をかける、もちろん下着はなしで、それからファミレスに、
しばらくするとすぐに紀子が現れた。
おそるおそる顔を上げ目が合う。
〈えっ!の・紀子さん?〉
驚きの声をあげるが、すぐに気を取り直し、
〈あっ、そのぐ、偶然ですね、お久しぶりです、〉
[お久しぶりです、座ってもかまいませんか?]
俺の顔を見て頷く母さん、ソワソワしながら雑談、まさか紀子が俺の奴隷とは思ってないのか気づいているのか?
俺は用意しついたリモコンローターのスイッチを入れた。もちろん紀子には命令してある。
[ハァン、ンッンッ]
〈どうかしましたか?具合でも?〉
俺はスイッチをだんだん強くしていく
[だ・だい、じょうぶ、で、す、ンッ]
母さんが俺を見る、何度も自分がされた反応
〈えっ?ま・まさ・か、ナオ、〉
俺はニヤニヤ
〈そ・そんな、ま・まゆちゃんは〉
もちろん協力してくれたよ、
あらためて紀子を見つめる母さん、
[ハァハァ、ゆ・許して、ナオ様]
それを聞いて、
〈紀子さんも寂しかったんですね、〉
[あ~、はい、りえさん、]
見つめ合い微笑む二人の熟女、
席を立ち、車にむかい、二人を後部席に、発進ししばらくして、
仲良くできるよね、二人とも、
二人同時に、ハイと返事をすると、すぐにクチュクチュと音が聞こえてきた。
ミラーで確認すると、もぅ抱き合ってお互いの舌を吸い合っていた。
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