ちょっと色々あって間が空きました。
姉から話しがあると言われた。
妊娠したんだけどと、中出ししまくったから当然だった。
姉ちゃんが良かったら産んでほしい、
そぅ言うと泣いてよろこんだ、それから母さんに報告、母さんも喜んでくれた。
その夜、母さんをめちゃくちゃに抱いた。
母さんも激しく応えてくれた。
母さん、羨ましいんだろ、そんなにオマンコトロトロにして、
〈言わないで、あ~っ、お願いします、子宮にください、ナオ様のザーメンください〉
ふ~ん、そんなに欲しい?なんで?
〈・・私も、私も、欲しい、〉
ちゃんと言えよ!
〈アンッアンッください、ザーメン、孕ませて
私も、お母さんも〉
いいの?
〈孕ませて、ナオ様の子供欲しい〉
抱きつき脚で俺の腰をホールドし奥にチンポを欲しがる、
ビクビクしてきたところで、ピストンを止め
姉ちゃんが相手できないからな、母さんまで妊娠したら困るな、
〈そ、そんな、ちゃんと私達がお口で〉
もぅ一人奴隷にしたいんだけど、
〈えっ、そんな、だれを、、、〉
ちょっとだけ浅くピストン、
〈アッアッアッ、ふ、深くして、お願いします、もっと、〉
ザーメン欲しいだろ
〈欲しいです、欲しいナオ様の、孕みたいの
種汁、濃いの、ください〉
ニヤニヤしながら浅くピストン
〈ア~ッ、わかりました、ナオ様の言うことには服従します、だから、だから~〉
よし、
そぅ答えると一気に奥を貫く
〈ア~ッ、きたぁ、ありがとうございます、アッアッこ、これ、子宮口まできます、そのまま
ください、子宮にザーメン、〉
ドピュドピュドピュ~~
〈ア~ッ、孕みます、私も、孕む~熱い~〉
たっぷり母さんの子宮に叩き込んでやった。
意外と閲覧増えてました、ありがとうございますと、すみませんでした。
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