二人をバスルームに、すぐに並んで正座する
ほら、マーキングだ、
二人にオシッコをかける、二人とも自分から顔を差し出し飲み干していく。
まゆ!やれるか?
(ハィナオ様)
紀子の前に立つまゆ、
チョロチョロジャ~紀子にオシッコをかける、
これは二人の位置づけだ、
紀子!
今度は紀子が、まゆにオシッコをかける。
紀子は顔に受けただけだったが、まゆは口をひらき溜めてからゴクンと呑み込んだ。
部屋に戻りしばらくして二人がきた。
まゆ!わかるよね、
部屋を出てすぐに戻ってきたまゆには、ペニスが生えていた。
紀子にもう一つ言っておくことがあるんだ、
[ハィナオ様、もぅこんなことでもおっしゃってください。]
まゆに付けたのはペニバンっていうんだ、女が女を犯すための、
[はぃ、ナオ様の奴隷はもぅ一人いるんですね]
俺の母さん知ってるよね、
[えっ、ま・まさか]
(お母さんもさみしかったの、だから私が)
[私には何も言う資格はありません、]
奴隷は三人だよ、
(お義母さん、私のお母さんと仲良くしてくれますか?)
[はぃ、もちろんです、私はナオ様さえいれば、どんなことでも]
母さんはしらないから、まぁ、まゆとはレズらせてるけど、
[では、その、ペ・ペニバ・ンも、その、まゆさんと、]
(はぃ、何度も、逆にお母さんにも)
[では、その、私も、まゆさんと]
もちろん
[わかりました、ナオ様の命令なら、
あお向けに、寝ると紀子を上にまたがらせ、
チンポはめ、後ろからまゆがアナルに、
[あ~~、なに、これ、こすれる、ダメイクッこんなの耐えられない、イクッイクッイクッイクッイクッ~~~]
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