紀子はまゆをティッシュ代わりに、まゆは紀子に俺のザーメンを残したくないようで、中までジュルジュルの吸い込む。
紀子を上に69にして後ろから紀子のアナルにチンポを挿入、まゆの目の前でグチュグチュと音を立てピストンしてやる、ダラダラと二人の汁がまゆの顔に、
まゆ、何してるんだ、ほら、
まゆの舌が結合部に、
[ハァン、ま・まゆさん、そんな、ひぃ~]
たまに、勢いあまったチンポが脱けてまゆの顔を叩くが、すぐに紀子に
(ひどいわ、ハァハァ、)
グィっと腰を前に、まゆの顔の前に俺のアナル
頭を持ち上げ舌をのばしてくる。
(ハァンナオ様のお尻、ペロッベロ~~)
尻の穴をほじるまゆの舌に、
いくぞ、ちゃんと見てろ、
まゆの顔の上でドピュッと射精、すぐに溢れたザーメンがドローっと、まゆの顔に垂れた。
それを自分で集めゴクリと飲み干す、
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