床に紀子を寝せその上にまゆを重ねる、
ズボッズボッと紀子のオマンコにぶっさす。
[アッそんな、いきなり、まゆさんの前で、アッ~ダメ、ナオ様許して]
(お義母さん、いやらしい顔、)
俺は目の前の姉のお尻に平手打ちバシィバシィ
(アンッいたっ、)
[まゆさん、可愛い]
紀子、まゆにアヘ顔見せてやれよ、ほら、
[アンッアンッはげしぃ、そ・そんな、恥ずかしいです。あれはナオ様だけ、]
ん?俺の命令きけない?
[アンッンッ、ごめんなさい、まゆさん見てもらえますか?]
(えぇ、見たい見せてお義母さん、)
[ナオ様、ダメ、私、恥ずかしい、義理とはいえ娘にこんな顔、ア~ッ、アヘ~ダメ~オホ~オホオホオホ~~、イグゥ]
(お義母さん、なんて声だすの、獣みたい、それに白目むいて、いやらしい、こんな人がお義母さんだなんて)
[言わないで、言わないで~ごめんなさい、ダメ、ガマンできない、イグゥイグイグ]
(イキ顔、すごぃわ、あの上品な顔がこんな、醜い、でも、チュッレロ~)
言いながら唇をあわせると、すぐに舌を絡ませ合う二人、
絶頂する紀子、でもチンポは抜かない
(あ・あの、ナオ様、今度は私にも)
ん?ダメだよ、今日は紀子にだから
(そ・そんな、、、すいません、)
[アッアッナオ様、まゆさんに、]
うるさいなぁ、俺のオマンコだろ、どう使うか俺の勝手だろ、
[ハ・ハィそうです、ナオ様のです。アッまた、またきます、アッアッオホ~]
ビクンビクンと痙攣する紀子、俺も同時に射精した。
まゆ、綺麗にしろ、
チンポを姉の目の前に
(ひどぃわ、ナオ様、ハァンわかりました)
今日のまゆはティッシュだよ、
(ア~ッみじめだわ、お義母さんの後始末だなんて、チュパチュパ)
チンポを綺麗にさせると、
つぎは、わかるよな、
(ま・まさか、)
ドロリとザーメンが溢れる紀子のオマンコ
(ハァハァ本気なのね、鬼畜だわ、)
ん?文句ある?
(舐める舐めるわ、ナオ様の一番の奴隷は私、私だから)
レロ~、舐めると気がついた紀子、
[えっ?な・なに、ま・まゆさん、]
(ナオ様の命令なの、お義母さん)
[アッ~ま・まゆさん、私、ごめんなさい]
(いいのお義母さん、私、今日はティッシュなの、だから遠慮しないで、)
[ティッシュ、そんな、]
わかってるね、さすがは俺の一番の奴隷だ、
(あ・ありがとうございます、ナオ様)
[一番、まゆさんが、、、まゆさん、ちゃんと舐めて、ほら、まだナオ様のザーメンが残ってますよ]
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