(昨日ナオが帰宅してないそうですがまさか一晩中一緒だったんですか?)
[ハ・ハィ]
(ナオは学生ですよ、何を考えてるんです。)
何も答えられず、うつむく紀子、俺はズボンからチンポを取り出しまゆに握らせる。
(大体ナオに彼女ができたらどうするんですか?それにナオに女性がいるのはしってますか?)
[・・・ハ・ハィ、好きな人がいるとは、]
(じゃあナオに女性がいても別れる気はないんですね、ナオがどんな女がいても、ハァン)
[私は一番最後でいいんです。ナオ様にどんな女性が何人いても]
姉が立ち上がりスカートをまくる。
[えっ?ま・まゆさん、、]
濡れて透けたパンスト、クリトリスにはローターが、ぴったりはりついたパンストごしのワレメには毛がなかった。
俺は姉の腕をつかみソファーに座らせそのまま頭をつかみチンポに、
テーブルごしに後頭部しか見えないが上下する頭とピチャピチャと舐める音、
俺は頭を軽くおさえながら今までのことを話す
新婚なのにセックスレスなこと義兄である息子がゲイでしかも受けだったこと、先に浮気したこと、
俺は紀子と別れたくはないけど、紀子が別れたいなら仕方ないな、
[そ・そんな、まゆさんとナオ様はホントの姉弟ですよね]
少しパニック状態の紀子、しばらく様子を見るが何も言わない。
俺はまゆをチンポから引き離し立ち上がる。
しゃぶれ!紀子!
[ハ・ハィナオ様、]
振り切ったようにチンポにしゃぶりついてきた
興奮していた俺は射精、
飲み込んじゃダメだよ、ほらっ、
口の中に射精した。
紀子、まゆと仲良くできるな、
すぐに理解した二人は見つめ合ったあとにゆっくり唇をあわせる。
俺のザーメンを交互にやりとりして、なくなっても舌を絡ませキスをやめない。
その唇の間にチンポをねじこませると、紀子がチンポ、まゆが金玉を仲良くしゃぶってきた。
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