カメラをセットしベッドに座った俺の上に座らせる。後ろから首筋を舐めながら
どうだった?俺以外のしかも童貞としてみて
[ハァンそれは、ナオ様の命令で、]
そうだよ、命令したよ、で?
[それは・・・私みたいなおばさんが、はじめてだなんて、そのドキドキしました。]
感じたんだ、
[そ・それは、ごめんなさい、感じました]
後ろから乳首をつまむ、
かまわないよ、紀子は優しいからな、母性本能がでたんだろうな、どうだった、童貞ザーメン
[ハァハァとっても匂いがキツくて、ドロドロで、アンッネバネバで、]
またぶっかけられたきのかな?
[ア~ッそんな・・・さ・されたいです]
ふふ、いやらしいな、今日のご褒美だよ、
ズプリとオマンコにチンポを突き刺す。
[ア~ッやっぱり違う、違います、ナオ様のオチンポ、違いますー、]
そかそか、こうか?
[ア~ッゴリゴリしてる、とどく~]
ご褒美だからね、何回イッテもいいよ、
[ハ・ハイイクッ私、イクッ~]
そんなにいいの?俺のチンポ
[ア~ッいい、いいです、]
これ、シンジに見せるかもだよ、
[ハァンごめんなさい、シンジ君、全部違うの~、これ、このオチンポの為なら何でもします
ナオ様のオチンポ最高なの~]
身体を持ち上げアナルに、
[ア~ッ、すごぃ~えぐる~]
そのまま失神させ、頬を叩き起こしてはまた失神するまでハメまくった。
朝起きてまた犯しまくり、紀子をシャワーに、
その間に姉にメールし指示する。
出てきた紀子にメールが来て確認、
[ナオ様、あの、まゆさんからメールが、昨日ナオ様が帰宅してないので一緒なのかと]
う~ん嘘はつきたくないなぁ、
紀子が返事をしすぐに返事がきた。
[もぅ一度ちゃんと話しがしたいそうです]
それから二人で姉の所に行くことに、
部屋に入り俺は姉の横に紀子は対面にすわる。
俺はソファーの隅に隠しているリモコンを手に取る。
姉にはノーパンパンストでクリトリスにローターを当てておくように命令してある。
(お義母様、ナオと別れる気はないんですね)
下を向く紀子、真っ赤なキツい顔の姉の目を合わせる事ができないでいる。だが、顔が赤く引きつっているのは俺がローターのスイッチを入れたせいだ。
メール指示された時から今日どうなるか姉には想像がついていたはずだ、
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