書き込みありがとうございます。女性かな?
他人のチンポをしごく紀子に興奮、終わったのを見て間に割り込み、チンポを取り出す。
すぐに紀子がむしゃぶりつく。
頭を抑え射精、全部飲みほした。シンジからは俺のズボンの尻しか見えないがもちろん何をしたかは解っている。
俺は離れるときに紀子に、リードしてやるんだよと囁く。シンジのチンポはまた勃起していた
[シ・シンジ君たら、またそんなに、]
あまりの棒読みなセリフに笑いそうになる。
[あの、シンジ君、その、女の人に、舐められたことある?]
首を横に振るシンジ、
[シンジ君がよければだけど、おばさんでよければ、その・・]
俺のほうをチラチラと見るシンジに俺はニヤニヤ
(お・お願いします。紀子さんがよかったら)
紀子が手を取りベッドに座らせ自分は床に膝をつき、
[ふふ、素敵よ、またこんなに、フ~~ッ]
息を吹きかけただけで声をあげるシンジ、
[すごぃ匂い、ふふ初めてが私みたいな、おばさんでホントにいいの?]
チンポを指でしごきながら焦らす紀子、セリフもスムーズになってきた。
(アッアッ、またイキそうになります、早く、お願いします。アッアッ)
[アラアラごめんなさい、ンッチュッチュパ]
(アッア~すごぃ、こんな、イ・イクッ)
声をあげ射精するシンジ、いくらなんでも早すぎでわとか思いつつ撮影を続ける。
[ンッンッン~ゴクン、コクッ]
(えっ!紀子さん、飲んだの?)
[ふふ、すごく濃いのね、素敵よ、]
俺のザーメンを二回も飲まされて触られてもいない紀子、童貞相手にすっかり発情している。
俺はシンジにも見えるようにしながら紀子にコンドームを手渡す。
さすがに、エッ?と驚いて俺を見るが、すぐに
[シンジ君、童貞卒業してみる?]
返事もせずに、シンジは紀子に抱きつき押し倒す。
[ち・ちょっとシンジ君、焦らないで、ンッ]
強引にキスするシンジ、俺のザーメンと自分のを出したばかりなのにと、俺は少し引いたが
紀子もすぐに自分から舌を絡ませる。
キスも初めてか、シンジ、
コクコク頷きながら舌をはわす。
[ホントなの?シンジ君、キスもフェラチオも
女性を触るのも初めてなのね、嬉しい]
おそらく本心だろう、自分からシンジの顔をつかみ下から顔中を舐めまくる紀子、
[何回かだしたから大丈夫よね、]
シンジのチンポに優しくコンドームをかぶせる
[きて、シンジ君、ゆっくり、焦らないで]
手を添えてオマンコに導く、ンッと声をあげ
ヌプリと挿入、よほど濡れていたのかヌチャッと音がした。
[そ・そう、ゆっくり、ゆっくり突いて、ハァハァそうよ、奥まで、ハァン]
紀子はチラチラと俺を見るが、ニヤニヤしてるのを見て安心したように、腰を動かし始める。
(アッアッ紀子さん、そんな)
[いいのよ、ガマンしないで、大丈夫だから]
(ア~ッ紀子さん、紀子さん~)
シンジと別れホテルに入った。紀子は少し落ち込んでいる。
どうしたの?紀子は俺に恥かかせないように頑張っただけだろ、ご褒美あげないとね、
嬉しそうに涙まで流して抱きついてきた。
その夜はいつもより優しく激しくたっぷり攻めてやった。紀子の罪悪感をなくし、もっと可愛がってもらえると思わせるためだ。
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