写真を撮りながら勃起させているシンジ、
あのさ~、お前がよかったら、紀香さんにしてもらうか手で?条件ありだが、
〈えっ?な・なんだよ、条件?〉
あ~、俺が撮影していいならな、もちろんマスクは外させて紀香さんの顔を撮影していいし、
まぁ、お前が他人に見せたりサイトに載せたりしない保険ってとこかな、
〈えっマスクなしで撮影していいのか?でも紀香さんは、、、〉
[えっ?あっ、私は、シンジ君が私みたいなおばさんでいいなら、]
〈ホ・ホントですか?ゴクリ〉
俺のザーメンを飲みエロポーズで写真を撮られ紀子もすっかり興奮しているようだ、
もちろん俺の恥をかかせるなの命令もある。
〈じゃあ、お願いします。〉
俺はビデオカメラをだし、
[ハァ、シンジ君、こんなに]
シンジ、お前、童貞だよな、
〈な・なんだよ、お前〉
ふふ、別に紀子に聞かせたいだけだよ、あ~ホントは紀子って名前だから
[ア~シンジ君、初めてが、私みたいなおばさんじゃ、]
〈そんな、おばさんだなんて、紀子さん、綺麗ですよ、お願いします。〉
じゃあ、まずは臭いかぎながら、パンツの上からだ。
ズボンを脱ぎボクサーパンツに、もう先っぽはべっとり濡れている。
[ハィクンクン、ハァ~すごい匂い]
よっくり手をのばして触れた瞬間、ウッと声を上げるシンジ、
恥ずかしそうにするシンジに、
[ハァン、全然小さくならないんですね、素敵、じゃあ、]
ボクサーを下げるとチンポがバネのように飛び出した。
[若い人って皆こうなんですか?一度くらいじゃおさまらないんですね、素敵です。]
ゆっくり握るとほんの数回で、また小さく声を上げると紀子が、素早く手のひらをかぶせる
〈アッアッア~〉
[キャッす・すごぃ、まだこんなに]
紀子はうっとり手のザーメンを見つめている
紀子、よければ味見してみろ、シンジの初めてのザーメン、シンジも記念撮影したいだろ
〈えっ?いいのか?紀子さんいいんですか?〉
[エッ?ハ・ハィ]
俺とシンジがカメラをむける。
[シンジ君の初めてのザーメン、いただきます、ペロッ、ンッ、コクン]
またシンジのチンポはビンビンに、
[アッあの、シンジ君、また、その私でいいならもぅ一度]
〈はい、お願いします。あの撮影していいですか?〉
[ア~は・恥ずかしいです、そのシンジ君の記念ですから]
シコシコ手コキする紀子を撮影するシンジ
[すごい匂い、クラクラしてきます。こうでいいですか?気持ちいいですか?こちらも]
手コキも仕込んである、金玉愛撫をする紀子
〈アッア~、ダメです、紀子さん〉
おぃ、せっかくだから、ぶっかけてやれよ、撮影したいだろ、
〈えっ、で、でも、そんな〉
[か・かまいません、シンジ君がしたいなら]
ふふ、紀子、違うんじゃないか?
[ア~ナオ様、ハ・ハィかけて、シンジ君のザーメン、臭くてネバネバの初ザーメン]
言葉が終わらないうちに紀子の顔はザーメンパックされていた。
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