コスプレ好きな友達のシンジ、金持ちでコスプレ衣装まで通販で買っている。
熟女だけどモデルいるよと言うと即決OK、顔写メを見せるとかなり喜んだ熟女好き、コスプレスタジオまで借りた。
スタジオに紀子をつれていき、大きめのサングラスをかけさせる、信用しているが、念のため
早速撮影会、立ったまま、シャッターを切っている、
紀香(一応偽名)ほら、もっとセクシーなポーズとらないと、
何回も撮影した俺の好きなポーズ、おとなしめにお尻を突き出したり、脚を開いたり、椅子に座り脚を組んだり、
シンジ、ポーズとらせていいよ!
〈まじに?いいんですか?紀香さん〉
[ハ・ハィ、あまりなのは困りますが]
脚を開かせて下着がチラ見する、俺も撮影、
他人がいるせいか興奮してしまう。しばらく撮影して、
ちょっと休もうか、紀香さん、ちょっと飲み物でも、
紀子をつれ、トイレに
[ア~ッナオ様、こんなに、ハムッ]
チンポを出しただけで自分からしゃぶりついてきた。頭を撫でながら、
紀子も感じたかな?
[ハィ、濡れてます、見られたら困ります、私、どうしたら、着替えの下着ありますが]
ダメだよ、そのままだ!
[ア~ッナオ様意地悪です、ハィわかりました]
頭おさえて射精、全て飲ませ
紀子!俺に恥をかかせちゃダメだよ、
[ハィわかりました]
スタジオに戻り撮影再開
いきなりM字ポーズをとらせる、
シンジがゴクリとツバを飲み込む音が聞こえた
パンスト越しに濡れているのが見え、表情もザーメンを飲んだせいか火照っている。
〈あのっ、お尻むけてもらえますか?そのままスカートまくって〉
[こっこうですか?ア~ッ恥ずかしいです]
俺をシンジがチラッと見るが、俺はニヤニヤしながらシャッターを切る。
ほらっ、そのままワレメを撫でてみて、食い込ませて、
パンスト越しだが、めちゃくちゃエロぃ、
立たせてスカートをまくらせたり、腰を突き出させてワレメ強調させたり、シンジもだんだんのってきた。
そろそろ衣装変えようか、
シンジが用意したのは、セーラームーンだ、
かなりレトロな気がしたが、熟女に似合わないのが逆にエロぃ、
[こっこれを着るんですか?]
俺を見る紀子を少し睨む、
[ハ・ハィすぐに着替えます。]
着替えをすますと、思っていたよりエロかった
[ア~ッこんなおばさん、似合わないでしょ]
〈いえ、めちゃくちゃいいです、ゴクン〉
白のレオタード、黒の下着は着替えている、
撮影している横でカバンをあさると、すぐに見つけ、
ほら、シンジこれ、
黒の下着を渡す、べっとり濡れている。
〈えっ?こ・これ、いいの?〉
[ア~ッナオ君、え・えぇ、こんかおばさんの、シンジ君が欲しいなら]
じっくり見た後綺麗にたたんでバックに、俺は持ってきた小道具を紀子に渡す、大きめのゴーヤだ、
ほら、こんなのどうだ、エロいだろ、
[ハァ、こ・これ、ゴーヤ、ハァハァ]
〈そ・それ、撫で回して、そ・それから、舐めてみて〉
[ハ・ハィ、こ・こうですか?チュッレロッ]
そのままくわえさせるが、大きすぎたか口に入らないが無理矢理くわえるのが表情がエロい。
おぃ、秘密守るか?と声をかける。
〈えっ、ああもちろんだよ〉
まぁ、もぅわかってるだろうけど、紀香は俺の彼女だ、てか、調教してる。
〈ああ、やっぱりだな、そうだろうな〉
[ア~ッナオ様、彼女だなんて嬉しいです。]
紀香、わかってるな、
[ハィシンジ君、どんなポーズでも従います]
〈えっ?じゃあ、その、胸とか、〉
ああ、もちろんオマンコもな、
〈マ・マジか?ホントに?〉
[ハィナオ様のお友達ですから]
ただしサングラスか、このマスクはさせるが
〈おぉ、かまわないよ、〉
それからは躊躇なくポーズを指示、M字、オマンコ丸見え、ゴーヤフェラ、ゴーヤオナニー
ワンワンポーズ、
紀子も乳首もクリトリスも勃起させオマンコをグチュグチュに濡らしていた。
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