パソコンを置いたテーブルに手をつかせ、バックで犯す、マスクごしでもアヘ顔がわかる、
[ア~ッ深い、奥まできてます、ナオ様私を捨てないでください]
ん?どうしたの、急に
[ナオ様に彼女がいても、奴隷が何人いてもかまいません、私は一番下でいいです。だから捨てないでください。]
まぁ、俺に他にも女性がいるのはわかっていたのだろう。
ふふ、捨てないよ、
[ア~ッ、嬉しいです。]
じつは、奴隷にこれ見るように命令してるんだ
さっきから義兄や、まゆが見てるかもと言っていたし、紀子も快感で頭も回っていないし、
ほら、挨拶しなよ、
[ハ・ハィ、よろしくお願いします。私は一番下でいいです、だから、たまにナオ様に抱いてもらうことを許してください。もぅナオ様無しでは生きていけません、]
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