ほら、皆見ながらオナニーしてるよ、
[ハァン私を見ながらオナニー、アア~いやらしい私で、]
そうだよ、嫌なら切ろうか?
[ハァンご主人様、私は大丈夫です。]
ふふ、正直じゃないな、
ギュッと乳首をひねる、
[ハァン申し訳ありません、切らないでください、もっと見て欲しいです~]
(いやらしい、露出狂ですね、)
[アンッそ・そんな・ハァハァ]
(変態マゾですね、見ながらオナニーしてますよ、ゴーヤも)
[ハ・ハィこのイボイボが、アナルをめくりあげるんです、たまらないです。]
ふふ、俺もたまらないよ、
ゴーヤを抜き身体を持ち上げズブリとアナルに
[アッナオ様、ふ・ふかい]
ゴーヤには負けるかな?
[ハァン、ナオ様のオチンポ様のほうが、素敵です。比べ物になりません、イ・イクイクッ]
俺はゴーヤを目の前に持って行き、紀子にもたせる。
すると何も言っていないのに自分から口に
何してるの?ちゃんと説明しないとね、
[私は自分のアナル、お尻の穴に入れていたゴーヤを、舐めてます、アッ~こんな、自分でも信じらない、]
フフ、ゴーヤ以下だな、紀子は、
[ハ・ハィそうです、ゴーヤ様です、アッアッ
私はゴーヤ以下、ハァン]
愛おしそうに、ゴーヤを潤んだ目で見つめ舐めしゃぶり、また口に
[ハァンジュルッ、ゴーヤ様、私はゴーヤ以下
ア~ッまた、またイクッ]
ふふ、このサイト、義兄さんも見てるかも、息子なら自分の母親だってすぐにわかるだろうね
、いくらマスクしてても
[えっ?そ・そんな、まさかあの子が]
それはわかんないよ、男なんだから、
[ア~ッそんなこと、ハァン、ありえません]
ふふ、今、紀子のオマンコキュッとなったよ
[ハァン、ナオ様の気のせいです。]
姉さんも見てるかもね
[ア~ッまゆさんが、ありえません]
ほら、またキュッとなったよ、それに自分から脚を開いてるよ、丸見えに
[えっ?ち・ちがいます、これは]
そだ、俺たちの関係を許さない、姉さんに見せつけてやろう。
[そ・そんな]
紀子は、俺の奴隷でいたくないの?
[イヤです、ナオ様、]
・・・・
[ア~ッ、見てください、私はもうナオ様から離れられません、ナオ様なしでは生きていけません、オチンポ様なしでは、私は、私は~]
肉便器でも?
[ア~ッもちろんです、贅沢は言いません、私は肉便器で充分です。たまに、ナオ様のザーメンを頂けるだけでかまいません、]
ザーメン処理のゴミ箱だね、
[ア~ッかまいません、私はゴミ箱です、でもナオ様のザーメンはゴミなんかじゃありません、宝物です。]
ふふ、可愛いな、じゃあ捨てるよ、ザーメン
[ハイハィ、嬉しい、捨ててください、私みたいな年増ゴミ箱でよければ、アッアッダメ、またイクッイクッイクッイグゥ~~~]
白目をむいて、ガックリ身体が崩れ落ちた。
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