エロ下着、黒の総レースでスケスケ、
俺がベッドに座り植えに紀子を乗せる。
ん?もぅ感じてるの?
パソコン画面の紀子はメスの顔だ。やはり露出好きのようだ、
何人くらい見てるかなぁ、まぁ個人のだし、予告もしてないし何十人か、
[そ・そんなに、]
自慢の奴隷の発表会だからね
[ハァンご主人様]
するとパソコンに書き込みが、もちろん姉しかみてないのだから姉だ、
(かなり年下のパートナーさんみたいですね)
[ハァンやっぱり見ている方が]
当たり前だろ、ほら、質問されてるよ、
[ハァハァ、えっと、ハ・ハィご主人様は私の子供よりかなり年下です。]
(いやらしいですね、そんな年下の人と)
[ア~ッでも、私に色々なことを教えてもらいました、]
俺の太股に紀子の愛液が垂れてきた。
すごぃな、こんなに、
いつの間にか紀子の脚は自分から大きく開かれている。
[ア~ッ恥ずかしいです、私、な・なんで]
(クリトリスも乳首も勃起してますね)
ふふ、下着の上からでもバレてるね、
後ろから乳首をつまむ、
[アンッい・痛っ、ハァン]
俺はカバンからゴーヤを取り出し、ワレメにあてる、バイブよりいやらしい、
[アッ、ナ・・ご主人様、これ、]
ん?ゴーヤだよ、知ってるだろ、
[そ・それはわかりますが]
特別イボイボの多いのを選んだのだから形もいやらしい。
パソコン画面を見ながら紀子が、
[す・すごぃ、い・いやらしい、私、なんて姿を晒してるの、ハァハァ]
下着をずらし、ワレメにあてながらこすりつけ
一気に貫く。
[ア~ッい・いきなり、な・なに、ハァンイクッ、私、イクとこまで、晒しちゃう]
ゆっくり引き抜くと、
[ア~ッイボが、イボイボが、引っかかる]
ギリギリまで引きまたゆっくり押し込む、
[ダ・ダメ、ナオ様、イボイボが、これ、これすごぃ、イ・イク、]
耳元で、ほら、俺の名前言っちゃってるよ、
[エッ?アッ申し訳ありません、]
ゴーヤを中ほどで止めグリグリと回転させる
[ア~ッイボ、ダ・ダメナオ様、それは]
すると姉の書き込み
(ふふ、そのままアナルにぶちこんで、それから食べ物は大切にしないと)
自分がアナル玉こんにゃくを食べさせられたからか、
ほら、見て、
[えっ?そんな、これをお尻になんて]
でも、リクエストだしな、ほら、お尻あげて
[ハ・ハィわかりました、ナオ様に恥をかかせたら奴隷失格です。]
まるで命令を待っていたようにお尻を突き出す
ほ~ら、ヌプッ、簡単に入るな、ユルユルアナルだな、
[あ~、ひどぃです、ちゃんと清めてきましたのに、]
ふふ、わかってるみたいだね、覚悟してきたんだ、それとも期待かな
[ア~ッ私はアナルヴァージンをナオ様に捧げました、マーキングも、ナオ様に]
命令してないのにカメラ目線で、
(マーキング?)
わかってるくせに姉が質問、
[お・オシッコです、私、オシッコかけてもらってます。今は自分から、飲ませていただいてます。]
(変態ですね、いやらしいマゾ年増)
[そんな、、、でもそうです。私は子供より年下のナオ様の肉便器です、年増奴隷です。]
(オマンコも乳首も晒してください)
紀子が俺の顔を振り向いて見る、俺が頷くと
[ハィ、こんな年増奴隷のオマンコですが、見てください、ナオ様の命令でパイパンマンコに
しております。]
[アッアッア~ッ私イクッ、また、知らない人に見られて、ナオ様、ごめんなさい、イクッイクッイクッ~~]
身体を弓なりにそりながら、絶好した。
書き込みありがとうございます。五十万まであとすこし、またよければ、書き込みお願いします。やる気全然変わるので、
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