近親相姦 官能小説

姉を四つんばいにし、その上に母さんを座らせる。抱きしめながらねっとり舌をからませ、チンポだけを姉のオマンコに、

(アッハァ～～ン、ひ・ひどいわ、ナオ、いくらなんでも惨めすぎる、アッアンッ）
ん？文句ある？
(アンッ、これじゃあ、ホントに道具みたい）
そうだよ、オナホだろ、姉ちゃんは、
(ハ・ハィ、私は姉オナホです、私にこんな風にしてくれるの、ナオだけ、ナオにしかさせない、アンッ、惨めだわ、）

ほら、オナホのくせに、文句ばっかり、惨めなのが、感じるんだろ、男にちやほやされて、
ホントは変態マゾの肉便器のくせに、

(ハァン、そうです、ホントの私は変態マゾです、ナオが引き出してくれた、自分が思ってもいなかったの、オシッコのまされて、オナホ扱いされて、自分のお尻から出したこんにゃく食べさせられて、自分でも信じられないわ、私が想像していた以上よ、ナオ、もうナオがいないと生きていけない、）

ふぅ、母さん、そんなに抱きしめたら苦しいだろ、ツバだらけだし、息させてよ、

わざと姉を無視する、

(ひ・ひどいわ、ナオもお母さんも、アンッダメ～ナオ惨めすぎてイクッイクッイクッ～）

バシィ、俺の命令で母さんが身体をずらし、姉のお尻に平手打ち、バシィバシィ

(アンッア～～～ンッ痛い、お母さん、）
〈まゆちゃん、もっと強くよね、〉
(アンッアンッお母さん、もっと、もっとよ、強くぶって、お願い）
〈ハァハァ、ナオ君、ツバちょうだい、娘をぶつ母さんの顔にペッッて、ペッッてして〉

母親失格だな、ほら、ペッッ

口いっぱいにツバを溜めて顔めがけて吐き出す

〈アッイ・イク、ツバだけで、イクッ～〉
(ハァンナオ、私にも、ツバ、）
ふふ、じゃあ母さんも、
〈えっ、ええわかったわ、〉
ペッッ、ペッッ、ペッッ、ペッッ

二人で姉の顔にツバを吐きかける、舌を出しアヘ顔で受ける姉、
〈アンッまゆちゃん、綺麗よ、ベロ～〉

ツバだらけの姉の顔に舌をはわせ、舐め取る母さん、
ドピュッドピュッドピュッ、それを見ながら射精した。

(アッア～～～きたわ、子宮に、ハァンナオのザーメン、イ・イクイクッ～）

崩れ落ちる姉、そして溢れるザーメンを母さんが舐め飲みほしていく。


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