軽く姉のお腹に足をあてグリィと押してやる、
ハァ~~ンダメ~・プリィ~
玉こんにゃくが一個飛び出る。
あ~あ、残念、今日はなしだね~、
(そ・そんなぁ、ひどぃ、ナオが押すから)
ん?俺のせい?
(アンッごめんなさい、私が悪いの)
ふふ、素直にあやまるなら許してやるよ、じゃあ今出しちゃったこんにゃく今度は口から入れるんだよ、
(えっ?こ・これを、た・たべる・の?)
いやなら、べつにかまわないよ、
(いや、た・たべるわ、ンッ、クッ、ング)
自分のアナルからでたばかりの床に転がった玉こんにゃくを手にしゆっくり口に運び少しづつかじりつきコクンと全部飲み込んだ。
(ハァハァ、た・食べた、食べたわ、ナオ、これでいい?ハァン)
うん、でも、これは罰だからね、出しちゃった
ほら、早く母さんをイカせないと、
母さんの足をV字にしグリグリと貫く、
(お・お母さん、早く早くイッて、早く~、ネチャッベロベロ~)
〈ま・まゆちゃん、待って、待って~イヤ、イクッイクッ~〉
(ハァンお母さん、あと二回、早く~)
ふふ、母さんもガマンしないと、俺のザーメン姉さんに出すことになるよ、
〈えっ!そんな、ナオのザーメン、まゆちゃんになんて、私に、私に~〉
身体を持ち上げチンポを引き抜き、身体をひっくり返し、アナルにチンポを突き刺す。
〈ヒ・ヒィ~、いきなり、アッイ・イク~〉
(アッ、あと一回、早く~)
足を抱えパックリひらいて、白くなった母さんのマン汁をジュルジュルと舐め取る姉、
〈ダメ~ナオのザーメンが出るまで待って、まゆちゃん、お願いだから、アッアッアッ〉
ふふすごい締め付けだね、リエ、
〈あ・嬉しい、あ・あなたぁ、お願い、ザーメン、ザーメンください、〉
ほら、イケッ、リエ、アナルで
ドプゥ~ドピュッドピュッ~、
〈アッアッアッイ・イク、イグゥ~〉
ビクンビクンと携帯し絶頂した。
同時に大量のザーメンがアナルから溢れだす。
(ハァンすごい、こんな、ジュルジュル)
ふふ、姉さん、ご褒美だよ、
ニュルッと抜いたチンポ、ベットベトに腸液が
まとわりついている、
(チュパッチュパッ、ア~まだこんなに硬いわ、素敵)
ふふ頑張ったね、出していいよ、
(ア~~~ンッ、プリィ~)
コロコロと床に転がる玉こんにゃく、それを見つめる姉、
ふふどうしたの?ひょっとして食べたい?
(ハァン、ナオ、命令して、)
ククッホント変態だな、まゆは、食え!
(ハ・ハィ、ンクッングングコクン)
〈ま・まゆちゃん、わ・私にも〉
目を覚ました母さんが姉に言った。
噛み砕いた玉こんにゃくを口移しで母さんに
母さんのアナルから姉さんのアナルを経由し
二人の口から身体の中に、
ニヤニヤしながら二人を見ると視線を感じビクビクと痙攣する二人だった。
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