(ハ・ハァン、ダ・ダメ~)プリップリッ
玉コンニャクが二つこぼれ落ちると同時にシャッ~~、姉がオシッコをもらす。
流れたオシッコが俺の足に、
(はっ、ア~ご・ごめんなさい、)
気付いた姉が顔をよせ舐めて綺麗にしようとするが、
ハァ~コンニャク勝手に出した上に俺の足まで汚して、特別なホントのお仕置きだな、母さんを洗ってリビングにきて、
しばらくして二人がきた。母さんもなんとか自分で歩いている。
おいで、母さん、
座った俺にまたがらせ正面座位でハメ、両脚を抱える。
姉さんは正座して、コンニャクは?
(ハ・ハイ、ちゃんと自分で戻しました)
どうやら自分で入れ戻してきたようだ。
〈ナ・ナオ君、好きぃ、愛してる、〉
〈ねぇナオ君、お・おねがい〉
ん?なに?
〈あなたって呼んでいい?〉
母さんが父さんをあなたとか呼んでいた記憶がない、
ふふ、いいよ、
〈ア~嬉しい、あ・あなた、あなたぁ、愛してるわ、もっと、もっと~〉
くやしそうに姉さんが見ている、
(ナ・ナオ、私、もぅ、お願い、ださせて)
う~ん、そだ母さんが五回イッたらだしていいよ、
(そ・そんな、五回もなんて、私もたない)
姉さんが協力すれば簡単だよ、
母さんを抱きしめて少し浅く座る、当然結合部と母さんのアナルが丸見えに、
(ア~ッわ・わかったわ、)
母さんのアナルに舌をはわす姉さん、
どう?実の息子のチンポで犯されながら実の娘に尻の穴を舐められるのは?
〈ハァン、最高よ、母親失格よ、私、感じてるの、ナオ君のチンポ、母親としては最低だけど女としては最高に幸せなの〉
〈アッアッイクッ、娘にアナル、お尻の穴、
ア~ッほじって、まゆちゃんほじほじして~
貴女のために五回いくから、ほら、二回目イクッ、わかるよねア~ッイクッ〉
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