どうしたの?姉さん、
姉を見た母さんはまだオシッコしているチンポにむしゃぶりついてきた。
姉さんは昨日したから今日は母さんだろ、
(で、でも・・私、それ、)
ん~?これ、コンニャクだよ、
(だ・だって、私、それ、したこと、)
今までまずは姉が一番だった、フェラもセックスも、アナルも、
ん~今日思いついたからなぁ、
(ナ・ナオ、その、わ・私にも、)
ふ~ん、されたいの?姉さんも、結構キツいみたいだよ、
(ア~~、し・して、ほしい、)
う~ん、でも、もぅコンニャクがないんだよね
もちろんまだ半分以上残っている。
(そ・そんな・・)
あ~そだ、これならいいかぁ、
(えっ?ま・まさか、こ・これ、お母さんに使ってた、こ・これを・)
タイルにころがる玉コンニャク、
ん?嫌なら今から買ってきたら?
(ひ・ひどいわ、ア~ッ私、どうしたら、ハァハァ、)
すでに下着姿の姉、乳首は立ちショーツにはシミがたっぷりだ。
(そ・それでいい・わ、)
俺は一個拾い上げ、姉の顔に押し付ける。
(ハァン、み、みじめだわ、ひどぃ、)
言いながら四つんばいになり、お尻を俺にむける。
(は、はやく、ねぇ、ナ・ナオ、私にもして、お母さんみたいに、いえ、お母さんよりいっぱい、私のほうに、)
母さんに舐めさせながら、姉さんのアナルに
一個二個、、、
(アッア~ッ、な・なに、これ、ひっ~)
母さんを姉のとなりに四つんばいにし、アナルめがけチンポを
〈ア~ッ、イクゥ~~~〉
ひとつきで絶頂する母さん、
三個四個、入れるたびに、突いてやるとその度に海老反りになり絶頂する。
(お・お母さん、なんて顔に、)
だんだん激しいしてやる、
〈アッアッアッダ・ダメ死ぬ死ぬ、私、ア~ッ殺して、ナオ君お母さんを殺して~~〉
ガクンと崩れ落ちた。
あ~ぁ、困ったな、意識ないや、じゃあ、
今まで、母さんのお尻を犯していたチンポ、
姉さん、綺麗にしろ、
(ア~ッひ・ひどぃ、姉さんにそんな、いくらなんでも、ハァハァ)
そぅ言いながら自分から唇をよせてくる、
(ン・ングゥ~、ひ、ひどぃ、ひどぃわ、、)
いきなりしゃぶりついてきた。
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