携帯をだし発信、画面を母さんに見せる、姉の名前が映っている。枕元に置き、
今日はすごいね、
〈ええ、何回もオナニーしたの、ナオ君の部屋で洗濯前の服を嗅ぎながら〉
ん?それは聞いてないぞと思いながら
〈イケないの、だから朝からも〉
スカートをまくると真っ赤なお尻が、
すごい真っ赤だよ、
〈じ・自分で、自分で叩いたの、でも〉
言いかけたとこで、バシィと一発くらわす。
〈ンア~イ・イク〉
〈な・なんで、一発で、私、今一発で〉
オナニー狂いのだらしない母さんにはお仕置きだよ、
〈ア~だらしない、私は母親失格、だからもっとお仕置きして、息子の部屋でオナニーする母親なの、〉
携帯には姉の蕩けた顔が見えた。母さんに合図してやる。
〈もぅ何回もイッテルの、私どうなってるの?
もぅナオ君のオチンポなしじゃ、ダメなの、これがないと生きていけないの~〉
わざと大きな声で聞かせている、
母さんには悪いが持っていたお茶で口をゆすがせる、さすがに自分のアナルをほじっていた口にキスは抵抗ある、まぁ、ヨダレ垂れ流してるからいいのかもだが、
ガラガラ、こくん、
うがいしたお茶を母さんは吐き出さず飲んでしまった。
〈ハァンナオ君のアナル、毎日舐めさせて、お母さんが毎日お掃除するわ、〉
〈ハァハァナオ君、お母さんのオマンコにちょうだい、子宮にザーメンちょうだい、ナオ君がいた所にた~っぷり、〉
俺より姉に聞かせたいのはミエミエだ。
〈母親失格なの、ツバかけて、なじって、いやらしい母親でごめんなさい〉
ペッッ、、ペッッ
〈ア~イクッツバでイクッ、ウソイク~〉
来て、母さん、
母さんをバスルームに、俺の手にはある物が、
ほら、これ何かわかる?
〈ん?それ、コンニャク?〉
俺が持ち込んだのはコンニャクだ、玉になってる玉コンニャクってやつだ。
お尻むけて
〈ハ・ハイこうでいい?〉
携帯撮影、画面には姉の顔だ。
ニュルッ、ニュルッニュルッ一個押し込む、
〈えっ?な・なに、これ、ア~ン〉
ほら、つぎ、ほらまだだよ、
二個三個四個五個、
〈ハァンアッアッちょっと待っ、ハァン〉
無理やりもう一個、
ふふ、母さん捻りだしてごらん、
〈そ・そんな、いくらなんでも、〉
俺も浣腸とか、大は苦手なのだが、スーパーで見かけてこれをやりたくなった。
〈アッア~っ、見ないで、ナオ君、みちゃダメ、イヤッイヤッイヤ~〉
ゆっくり顔をだし、タイルに落ちる玉こんにゃく、
〈ア~なに、なんで、イクッ、イクッ私、こんなのでも、イクッイクッ~〉
三個めをだすところで母さんの前に立つ、
チョロジャッ~
〈ア~ナオ君、ナオ君、イク~〉
〈もぅ私戻れない、こんなこと仕込まれたら、私はもうナオ君なしでは〉
気づくと携帯は切れていた、するとドアが開いた音がして、トントンと慌てた足音、ガラス戸が開くと下着姿の姉が立ちすくんでいた。
※元投稿はこちら >>