朝帰り、もちろん母さんには連絡していた、
すぐに朝食の用意をしてくれ、母さんは俺の対面に座る。
〈き・昨日はまゆちゃんと何たべたの?〉
ピザだよ、姉さんには俺のをトッピングしてね
〈そ・そうなんだ、えと、それから?〉
それから?・・疲れてたからね、マッサージしてもらったよ、足を、
〈あっ、マッサージならお母さんも上手いのよ、そだしてあげるね〉
俺の横にひざまずき、足を抱え揉んでくれる、
姉には口でさせたのだが、黙っている。
〈ふぅ、どう?上手いでしょ〉
そだね、姉さんは下手くそだからさ、バツに踏みつけてやったよ、顔を
〈えっ?そ・そうなの、まゆちゃんの顔を、踏んだの、〉
うん、強めに、
〈そ・そうなんだ、〉
急に力が弱くなる、母さん、
あれ、急に下手くそになったよ、
〈そ・そぅ?下手かな?〉
ひょっとしてわざと?母さんも踏まれたいの?
〈・・・・ふ・ふんで、お母さんも〉
でもなぁ、母さんを踏むなんて、
わざと言うと、
〈いいの、まゆちゃんより強くして〉
言いながら仰向けに床に寝ころぶ、姉は座ったままだったから踏みつけたといっても、足の裏を押し付けただけだったのだが、
少し横を向かせ足の裏をのせ、少しづつ力を入れる。
〈ハァ~私、息子に顔を踏まえてる、〉
さらに力を入れる、今までは土下座させてから頭を踏んだことはあったが、顔を正面からは初めてだ、
〈もっと、もっと強くして、ナオ様〉
ホント親子だなぁ、昨日は姉さんもオナホにしてって言われて道具にしてやったよ、ただのザーメン処理道具
〈ハァンわ・私も、なりたい、〉
ん?なに?
〈お母さんもなるわ、ナオ君の、ザーメン処理道具に、オナホに、オナホ母に〉
踏んだ足をもちあげ、足の裏に舌をはわせながら、母さんは言った。
昨日はウォシュレットにもなってくれたなぁ、
〈ウォシュレット?〉
うん、アナルを、結構長く舐めてくれたよ。
〈なる、お母さんもなるわ、ナオ君〉
あ~、嬉しいけど、今日朝から、その、したしね、トイレ、シャワーあびてから、、、
母さんは慌てて起き上がり、俺を立たせベルトを外しズボンを脱がせ後ろをむかせると、パンツを下げ、いきなりアナルに舌を
〈ア~ッ優しい、でも気にしないで、私は今は道具なの、道具の気持ちなんかないの、ハァンレロ~~〉
舌を尖らせアナルをほじってくる。俺が立っているせいか、姉より深い所まで届く。
さらに両手で、俺の尻を広げ舐めてくる。
〈ハアンナオ様のアナル、お尻の穴~、美味しいの、やみつきになる~〉
後ろを振り向くと母さんの目は焦点が合わずいっちゃっていた。
俺が振り向くとチンポが顔を叩いた。
〈ア~ッオチンポビンタ、これ好きぃもっとぶって、ビンタしてぇ~〉
いつも乱れても上品さがあるのに、
〈やっぱり全然違う、〉
ん?なにが?
〈自分でするのと、違うの~〉
ふふ、オナニーしたの?昨日
〈したわ、何回も、まゆちゃんとナオ様のを見ながら、でも、ダメなの、もぅ少しまでいくけどダメだったの、何回も何回も〉
撮りためたDVDを見ながらオナニーしたようだ
だから、ここまで
〈それなのに、アナル舐めただけなのに、私、イッてるの、さっきから、ビンタされたときも
あんなにイケなかったのに、触ってないのに、
私どうなってるの?〉
言いながらビクンと身体を震わす、またイッたようだ。
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