メールのやり取りは旦那さんに転送する約束だ
《かなり年上ですよね》
そうですね、母さんより上ですから、
《そんなに、じゃああれから・》
はい、ホテルに、行きましたよ
メールしながら俺のチンポは姉にしゃぶらせている、俺を見る姉に
ちゃんとしないなら、母さんにさせるかなぁ
(ア~ッごめんなさい、お願いします、ちゃんとします、ジュボッジュボッ)
俺はメールを続け、姉や紀子にどんな調教してるかをやり取りした、
その間姉はバキュームフェラで口をすぼめ、ヒョットコ顔、
(紀子さんですか?)
俺は返事しないでニヤニヤ
(ハァンひどい、私にこんなことさせながら、他の女とメールなんて、)
今日は疲れたからさ、足をマッサージしてよ、
もちろん口でだよ、
(ハ・ハィ、ハィすぐに、)
身体をずらし、足の指を一本一本丹念にしゃぶりついてきた。
弱いなぁ、マッサージにならないよ、
俺はもう片方の足を姉の顔をグィグィと押し付ける。
(ハアハアごめんなさい、だから、だからもっとお仕置きして、)
ん~?どうして欲しい?
(もっともっと強く、私を踏みつけて、バカにして、オナホ姉のくせに、嫉妬している奴隷姉を、)
へぇ~、嫉妬しているんだ、
(ア~ッしてます、いつもです、いつもお母さんにも、紀子さんにも、他の人にも)
さすがは姉だ、他に女性がいるのに勘づいている。
まゆは、俺の奥さんだし、奴隷だし、姉だし、
ザーメン処理道具だもんな、
(ハイ、私はナオ様のためなら、)
今日は、オナホだよ、
(ハイ、自由に使ってください、少しくらい乱暴にあつかってもかまいません、
ふふ乱暴にか、ホントは乱暴にされたいんだろ
(ア~ッそうです、私はオナホです。壊れてもかまいません、)
俺はうつぶせになり脚を開く、
(ハ・ハィ、ウォシュレットです。)
すぐに姉の舌が俺のアナルに、
(チュポッチュポッ、ハァンなんで、なんでこんなに美味しいの、)
わかんない?
(アンッわかります、ナオ様のだからです、)
ふふ母さんより上手いね
(ホントですか?嬉しいチュポッチュポッ)
舌を尖らせ奥までほじってくる。
仰向けになり、
今日は疲れたって言ったよね、
(ハ・ハィ私がします、)
俺に体重がかからないように身体を浮かせてM字になる。かなりキツいはずだ。
(アッアッア~ッ、入ります、ア~ッ)
俺はメールしながら腰を動かさない、
手を上にして、スクワットみたいに
(ハ・ハィこうですか?ハァン)
下から揺れるおっぱいに強めに平手打ちバチィ
(い・いたぃ、ハァン、お願いします、もぅ一発、)
バシィ
(ア~ッ痛い、たまんない、もっと、淫乱オナホ姉をもっとぶって、もっと強く)
バシィバシィバシィバシィ
(ア~ッイクッ、ナオ様イッテいいですか?私もぅ、アッア~ッ)
いきたい?
(ダ・ダメ、イクッイクッイクッ)
糸が切れた人形のように意識を失い倒れこんできた。
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