まぁアドレスだけならと連絡してみると、すぐに返事がきた。
先ほどの男性からで、自分の奥さんを誘惑してほしいとのこと、そんな話しもないだろうとおもいつつも何度かやり取り、すると奥さんのエロ写メが送られてきた、顔つきのオマンコ写メもあった。もちろん俺は送らないが、
それから奥さんが電車で出かけるとかの情報も
それにあわせ、俺も指定の駅に、すると見覚えがある奥さんがいた、混雑した電車にのり後ろに立ち、
こんにちは、俺のこと覚えてますか?
《えっ?あっ、》
すいません、つい声かけちゃいました、覚えてくれてましたか、
《えっ、は・はぃ》
ドキマギしている、このまま痴漢しても大丈夫な気がしたが、もちろんそんなことはしない、
よかったら、メールしませんか?
前もって用意していたメモを無理矢理渡す。
駅につくと約束していた紀子が乗り込んできた
すぐに紀子の後ろに移動、今日はパンツスーツ
ピッチリしたお尻、下着は履かせていない。
やっぱり紀子のお尻素敵だね、
ゆっくり触りながら声をかける。
[ナオ様、恥ずかしい]
ふふ、痴漢プレイ、興味あるだろ、
[アン、ナオ様なんでわかるんですか?]
露出癖があるだろうとカマカケしたがやっぱりだった。
いつもみたいに声出したらダメだよ、
いいながら奥さんのほうを見るとしっかり見られている。もちろん前の女性とは違うことに気づいているはずだ。
お尻のワレメから指を前にグリグリ、
[ナオ様、ちょっと、感じすぎます、少し緩めて]
ほら、脚を少し開いて、バッグで俺の手を隠して、
[ハィナオ様、ハァン、]
お尻奮えてるよ、いやらしい
[ア~ッ、だって、こんなこと、]
こんなこと?妄想してたんだろ、
[ハ・ハィ、し、してました]
周りを見回すと何人かチラチラ見ている、もちろん奥さんはしっかり、
紀子がいやらしいから、気づかれてるよ、
[えっ?そんな、ナオ様]
言いながらお尻を鷲づかみ
[ハァン、いきなり、アッ]
俺の目は奥さんを見つめる、もちろん奥さんと何度も目が合っている。
[ナ・ナオ様、アッダメイクッ]
俺はしっかり紀子を支えてやる。
俺は奥さんに向かってニヤリと笑い電車を降り
そのままホテルに、
その夜、奥さんからメールが来た。
《あの人、知ってる人なんですか?》
俺は返事のまえに、旦那さんにメール、アドレスを渡しメールが来たことを報告、すると旦那さんは、そのことを奥さんから聞いてはいなかった。そして自分のことは気にせず、堕とせるなら堕としてみてくれとのこと、
では、遠慮なく返事、
メール嬉しいです、そうですよ、
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