近親相姦 官能小説

姉とランチで、待ち合わせ、先に来ていた姉に
ローターのリモコンを手渡された、しかも二つ

どうしたの？急に
(だってあんなの見せられたら）

もちろん紀子の動画のことだ、

二つもかぁ、ニヤニヤ
(クリトリスとアナルに、、ね）

スイッチは入っていないが、太股をモジモジさせ顔も少し赤い。
レストランに入り座るとすぐスイッチオン、

(ンッ！ハァンﾊｧﾊｧ）

ヒクつく姉に強弱をつけながら足をテーブルの下からのばす、もちろんテーブルクロスで見えない、すぐに自分から脚を開く姉、
ローターをクリにパンストの上から押し付ける

(ンッンッ、アッ、）

小さく声をあげる姉に、

イケッ、と囁く
(アッハァ～、イッ）

一瞬身体を硬直させた。ちょっと周りをチェックすると、俺達を見ているカップルが、
しまった、まずいなと思ったが、ニヤニヤしながら見ているだけだ、男性から何か言われ女性の方もチラチラ見ている。
俺もちょっと調子に乗りスイッチオン、

(ハァ～、ちょっと待って、アッアッイッイク）
いいの？左見て、

チラっと見た姉と男性の目が合った。

(アッダメ、ナ・ナオ見てる、ダメ）

俺はグリィとローターを押し付ける。

(アッア～ッ、ナオ、ダメ）
見られているのわかってて、ふふ、
(ハァンま・また、ナオ、）

俺も女性と目を合わせる、真っ赤な顔をしながら俺をチラチラ見ている。


食事の間軽く何度かイカせながら、レストランを出ると、

(ナ・ナオ、ト・トイレ、で、ね）
ん？いいよ、待ってるから、
(わかってるよね、ねぇ、）
ん～？わかんないなぁ、
(ナ・ナオ様、お願いします、トイレで、少しでかまいませんから、私の、姉マンコに、ナオ様のオチンポ様をハメてください）

トイレに、入る前にあたりを見るとさっきのカップルがいつの間にかまた俺達を見ていた。
俺がニヤリと笑うと向こうもニヤリ、
トイレに入るとすぐにキスをしてきた、

(ナオ、唾を唾欲しい、ンッチュバチュバ）

唾を飲ませながらパンストを破く、

(ナオのオチンポ、ハァン、お願いします、オナホ姉を使って、道具みたいに、姉マンコ使って、ア～ッ久しぶり、トイレで、）
ほら、便器に手をつけ！

便座に手をつきお尻を突き出しがに股になる
すぐにチンポをぶっさす。

(ングゥ～イ・イク、ナオもいつでも出して、私のことなんか道具でいいの、ナオ専用だから、いつでもどこでも、ア～ッイクッ）

ひと突きで絶頂する、
昼間で人通りもある、俺もすぐに、射精

(ア～ッイクッ、イクッ～また、またイクッ）

口を押さえた俺の手を舐めながら姉もイッた。

トイレを出ようとするとドアの隙間にメモが、
そこにはアドレスが書いてあった。

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