部屋にはいりビデオカメラをセット、テレビにつなぎモニターする。着エロ好きなのだが、今日は裸にし、首輪をつける。
[ハァンナオ様、嬉しい]
ごめん、姉さんが、もし旦那さんに言ったりしたら、俺がちゃんとするから
[えっ?ナオ様、ホントですか?]
あたりまえだよ、
[嬉しいです、でも大丈夫ですよ、生きていくくらいの財産はありますから]
そんな話しをしながら、縄をかけていく、後ろ手に縛り、胸でクロスさせおっぱいが左右に広がる。
大丈夫?痛くない?
[ハィ大丈夫です、もっとキツくても、]
このツルツルのパイパンマンコ撮りたいから股縄はなしにするね、
膝に縄を結びM字に
ん?濡れてるよ、ほら、
モニターには濡れてテカテカのオマンコのアップが、クリトリスもビンビンだ。
[は・恥ずかしいです。]
撮影しながら、
いやらしいな、紀子は、
[ナオ様のせいです、ナオ様が見てるから]
ほら、しゃぶれ
[ハイ、ナオ様]
ヒョットコ顔でチュバチュバ音を立てバキュームフェラ
モニターを見るように指さすと、
[わ・私ったら、何てはしたない顔を、ナオ様撮らないでください、]
俺がアヘ顔好きなの知ってるよね、まぁ、ホントに嫌なら撮るのやめるけど、
[ハァ~ン、撮って、撮ってください、ナオ様だけです、私がこんな顔見せられるのは]
いくぞ!
[ハィ顔に、ぶ・ぶっかけてください、ナオ様のザーメン、トロトロの、]
ちゃんと上手に言えたね、ドプゥドピュッ
プルプルのザーメンパック、
そのまま、四つんばい、床に直接顔があたる、
ホントデカい尻だな、ちゃんと垂れないようにするんだよ、バシィ
[ハァン、痛い、ハァハァ~ン]
お尻に赤く鞭の跡がつく、バシィバシィ
[あ・熱い、お尻、熱いの、]
言ったろ、今日は跡残すって、
[ハィ嬉しいです、もっと、もっと強く、もっといっぱいください]
バシィバシィバシィ、
[アッアッ、なんで?痛いのに、熱い、熱くて、ハァン、イクッ、ダメイクッ~]
ククッ鞭イキするなんて、本物のマゾだな、
そのままチンポで貫く、
[アッアッダメ、今イッタから、待ってください、ダメイクッイクッイクッ]
バシィ、お尻に鞭、
[アッ~、イクッ~、叩かれてイッてる]
[すごぃナオ様、私、撮られてるんですね、こんなマゾ女になってしまった私を]
もちろん、ほら、見て
[ナオ様のザーメンまみれ、いやらしい顔で獣みたいな姿、ハァン、お尻真っ赤、ナオ様、もっともっとお尻にください、入れたままで、もっとぶって、それを撮ってください]
バシィバシィバシィバシィバシィバシィ
[アッ~、イクッ、私、ナオ様のオチンポと鞭で、私、絶対別れません、ナオ様がいたいと生きていけません、]
[ナオ様、この動画、、まゆさんに見せて]
えっ?姉さんに?
[ハイ、ナオ様がよければ、私の覚悟です]
う、うん、そうだな、
[ハァ、ハァ、まゆさん、私はナオ様の奴隷なんです、首輪もいただきました、ナオ様に私の全てをささげます。ナオ様無しでは生きていけません、アッ~~、イキます、ナオ様のオチンポで、まゆさん、見て、見てください、紀子はナオ様の女です。ナオ様に彼女がいても、結婚しても、私は一生ナオ様のマゾ奴隷です。]
叫びながら白目をむいて泡のようなヨダレをたらしながら、絶頂した。同時に俺も紀子の子宮にザーメンを注ぎ込む。
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