姉が紀子さんを呼び出した。姉はノーパンパンスト、クリトリスにバイブを仕込む。
俺の隣に姉、テーブルを挟み前に紀子さん、姉が切り出す。
(お義母、いぇ、紀子さん、ナオと何回も会ってるんですか?たしかに、最初は私がお願いしました、でも、いくらなんでも)
《す・すみません・》
(立派なお義父さんもいて、息子より一回り近く年下のナオに、ひどいわ、)
少しエキサイトしてきたなと、バイブのスイッチを入れる。
(ハゥ、紀子さんのほうから、会いたいとか
誘ってるんですよね、ハァハァ)
紀子さんは下をむいて、プルプルと震えている
今、姉の顔は赤く火照って牝のそれなのにと、ニヤけそうになる。左手をスカートの中に入れると、もぅベットリ濡れている。
(も・もぅ、ナオと、会わないでください)
《そ・そんな、それは、、、》
(ハァン、約束できないんですか?まさかナオのことが好きになったとかじゃないですよね)
《・・・・》
(ち・ちょっと、きて)
俺の手を握り席を立つとそのままトイレに、
(ハァハァ、ナオ、お願い、少しだけ、)
なんだよ、急に、いいとこだったのに、
(お願い、たまんない、)
仕方ないな、ほら、しゃぶれ
ズボンからチンポだけを出すと、むしゃぶりついてきた、手はバイブを押し付けながら、
(ハァン、お願い、飲ませて、あの女のまえで、ナオのザーメン、アッアッイクッ)
俺が射精すると同時に姉もイッた。
部屋に戻ると、
《ま・まゆさん、私、ナオ君と、会わないなんて、できません、》
堂々と宣言した紀子さんにとりあえず満足、
もぅいいだろ、姉さん、
言いながら指をオマンコの奥に入れ、紀子さんの目の前で、グリグリ、
(はぁん、ナ・ナオ、)ビクビク、
絶頂したのを確認し、紀子さんと部屋を出る
そのままホテルに、
ごめんね、紀子、
《ご・ごめんなさいナオ様、私が》
今日、紀子を俺のものにするから、
《なってます、もぅ、でも、嬉しい》
俺は紀子にカバンを見せる、中にはロープ、紫の首輪、リード、鞭、
今日は紀子の身体に、跡をのこすよ、いい?
《ナ・ナオ様、ハィよろしくお願いします、》
しゃぶれ、紀子、
《ハイ、ナオ様》
ためらいなく、運転中の俺のチンポにしゃぶりついてきた。
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