俺は床に寝そべり、カズミさんを立たせる
ほら、今度は自分で入れるんだよ、自分から
《そ・そんな、自分からなんて、そんなことしたら、彼を裏切っちゃうことに》
スカートだけ、脱げよ
《ア~、逆らえないんだよね、逆らったら彼に見せちゃうのよね、》
スカートだけを、脱ぐ、俺は腰を上下させ、ビタンビタンと勃起チンポを腹に打ちつける。
《す・すごぃわ、たくましい、》
チンポをつかみ、ゆっくり腰を落としてきた
もちろん撮影している。
《ハァン、私、自分から、あ~、ごめんなさい、私、こんな見せられたら》
ところでさ、何でアドレス教えてくれたの?
《えっそれは、まゆの弟だから、アンッ》
それだけ?、クイッと腰を少し突き上げ
《ハァン、だって、あんな、年上の、人が、貴男みたいな・・・》
ふふ、はっきり言っていいよ、
《イケメンでもない、オタクっぽいのに、アンッナオ君のこと、ナオ様って、》
《だ・だから、この人、ナオ君に、》
調教されてるって、同じマゾ女だからかな?
《ち・ちがう、私は》
じゃあ、何で今日も下着つけてないの?俺は何にも言ってないよ、
《だって、前も、ちゃんとはいてなかったのに、、、だから、今日は上も、私、乳首立ちやすいから、気づいて、そして、》
乳首勃起してるよって言ってほしかったんだ
《ハァハァ、わたし、わからない、》
《電話して、話しを聞いて、私、》
マーキングされたい?
《イヤッ、彼にも、そんなオシッコなんて》
もぅ、ザーメンマーキングされたのに
《ア~っ、言わないで、あれは、違うわ、ナオ君が無理矢理》
服の上から乳首をギュッと捻る。
《ア~痛い、ご・ごめんなさい、私、》
想像してオナニーしたよね、マーキング
《・・・し、した、わ》
また、乳首をギュッ
《ア~ッしました、マーキング、されたい》
ほら、カメラ目線、
《ハァ~ン、ナ・ナオ君、マ・マーキングして》
俺は黙って、見つめる。
《ナ・ナオ様、カズミに、カズミにマーキング、オ・オシッコかけて、かけてください》
いいんだ、彼いるのに、
《ダ・ダメ、でも、私、、お願いします、してください、ナオ様、お願いします、》
ちゃんと撮影してるからね、カズミさんが自分からおねだりしてるとこ、
《ハィ、しました、自分から、彼がいるのに、ア~ッカズミって、カズミって呼んで》
ふふ、ほら、イケッ、カズミ!
《アッア~ッ、イクッイキます、イクッ~》
狂ったように腰を振る。
カズミが絶頂すると腰をつかみ、チンポをぬく腹の上にザーメンをぶちまけた。
《ハァハァ、す、すごい量、それにプルプルで、すごく臭い、ペロッペロッジュル~》
自分から腹のザーメンを吸い込んだ。
ほら、おいで、、バスルームに連れて行く。
撮るよ、また、
《ハィ撮ってください、お願いします、》
チンポを握りいきなり顔をめがけて、
チョロッ、ジョッジャッ~~~
《ハァンアッアッアッ、うそ、私、イクッ、なんで、イグゥ~》
顔を動かし自分からまんべんなく小便を受け
口をあけ、溜めて飲み干した。
《臭い、臭いわ、変な味、あったかくて、イヤッなんで、また、私、オシッコでイク~》
カズミさんは白目をむいて絶頂した。
※元投稿はこちら >>