俺が彼氏さんより勝っているのは、回復力と持続力かなと考え、チンポを見せつける。
《えっ?ナ・ナオ君、今、終わったばかりなのに、もぅ?》
カズミさんたがからかな、
《えっえっ、ホントに、》
縛った手に握らせる。
《か・硬い、それに匂いキツくなって、ハァ》
嫌いかな?
《だ・だい、じょうぶ、よ、スゥ~~》
大きく深呼吸のように息を吸い込む
洗面所に行き、台に手をつかせる、目の前には大きな鏡、ビデオカメラを構える俺の姿、
《ナ・ナオ君それ、ダメッやめて、撮らないで
ダメッ》
バシィ、お尻に平手打ち、手形がつくくらい
《アッ痛っ、ハァン》
脚を開いて、がに股、ちゃんと突き出す、
《ハ・ハィ》
素直に従うカズミさん、
カズミさんのアヘ顔を撮りたくてさ、ダメ?
《ダ・ダメよ、ダメに決まってる》
ゆっくりチンポを差し込んでいく
《アッアッア~~ッ、ダメ、イッたばかりだから、まだ、敏感、なの、》
だからさ、カズミさんのアヘ顔撮りたいって
《ア~ダメ、そんな顔をだなんて、イャ》
もちろんもぅ撮影しているのだが、
彼氏いるのに、下着つけずに来て、オマンコ濡らして、フェラチオして、ぶっかけられて、
ハメられて、ザーメンのまされて、
一言一言のたびに、腰を打ちつける。
《アンッアンッ、い・言わないで、ちがう、
私、違うの、アンッ、ごめんなさい》
彼に謝ってるの?腰自分から振りながら
《違う、私振ってなんか、》
前に会った時もノーパンだったよね?
《・・・はぃ》
電話したあと、オナニーしたよね、
《・・・・ハィ、ンッ、ハァン》
今日、期待してたよね、こうなるの
《ア~~わからない、私、ホントに》
ほら、今の顔、見て、メスの顔、
《イ・イヤッ、アンッ、い・いやらしいわ》
ずっと、撮ってたよ、
《ず・ずっと、私、撮られて、たの?》
ずっとカメラを構えていて鏡に俺の姿が映っていたのだから、気づいていないはずがない、
そうだよ、いやらしい姿、ずっとね、
《私、ずっと、いやらしい、ア~ン》
知ってたよね、
《ハァハァ、し・知ってたわ、》
彼氏に見せるって、言えば、カズミさんは俺に逆らえないね、
《ハァハァ、ダメっ、それだけは、それだけはダメ、私、逆らえないわ、ナオ君の言うことに
逆らえない、アンッ、》
彼大好きだもんね、
《大好きよ、だから、彼には見せないで、私、
ナオ君の言うことに逆らわないから》
俺の命令に従うってこと、
《め・命令、えぇ、えぇ、従うわ、私、ナオ君の命令に、だって逆らったら、ビデオ、彼に見せちゃうのよね、それだけはダメ》
《ナオ君、ダメっ、私、イキそぅ、お願い、いかせて、ナオ君、もぅ、》
宣言したせいか高まったようだ、俺がしているように、許可するまでイカない調教がされているようだ、俺は動きをとめる、
《えっ?なんで、もぅちょっとなの、ナオ君、お願い、動いて、》
アヘ顔、撮っていい?
《ア~ン、いいわ、撮って、何でも撮っていいから、動いて、お願い》
え~っと、それが人に頼む態度かなぁ、
《ハァハァ、お願いします、私の、ア・アヘ顔を撮って、ください、ハァン、だから、動いてください、お願いします、ナ・ナオ、さ・ま》
その言葉を聞き一気に貫いた。
《ア~~ッイクッ、イクッイクッ~》
ほら、しっかり立て、顔みせて、
カメラに映るように、髪の毛を引っ張り顔をあげさせる、
《ハィ、イクッ、私、アヘ顔を晒していきます、彼以外にこんな彼みせて、アッアッ、撮影まで、アッまた、またイクッ》
アクメしてるね、ふふ、メス堕ちした?
《メ・メス、堕ち、私、メス堕ちしたの?ナオ様に、そんな、ア~~ッまた、またイクッ》
《彼がいるのに、大好きなのに、他の男に、メス堕ちなんて、イ・イク、大きいのくる、イヤァ、彼じゃないのに、でもイ・イク、イクイクイクイクイグゥ~~~~~》
身体を引きつらせ上半身を反り返り、白目になり、ヨダレを垂れ流しながら絶頂した。
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