こんなに濡らしてぷっくり膨らんでるよ
クチュクチュ、もっと開いて、
ピクピク感じはじめたカズミさん、
彼氏、大人で仕事もできそうな人でしたね、
わざと思い出させる、
《や・やめて、触らないで》
ほら、隣にトラックきたよ、上からなら見えるかも、
トラックは右側、助手席には誰もいないのは確認済み
《ちょっ、やめて、見られちゃう》
ビッビリィ~~、パンストを破く、
すごいな、これ、やっぱりか
車線がひとつになり山道に入る。
露出好きみたいだね、
《そ・そんなことない、バカじゃないの》
ふ~ん、ラブホテルに車を入れ、腕をつかみ強引に部屋に、
こんなに濡らしてたんじゃ彼氏に言い訳できないよね
《や、やめて、やめなさい、》
バシィ、平手打ちをくらわす。
《ハァン、、、》
普通なら、泣くか、怒るか、驚くか、だが、カズミさんはトロンと目を潤ませ俺のほうを見ている。
俺はチンポだけをズボンからだし、
しゃぶれ!
《ハァン、ハ・ハィ》
ゆっくり俺のチンポに顔を近づける、
シャワーあびようか?
《ハァ~、クンクン、はぁん、すごい匂い》
彼氏より臭いだろ、
《ダ・ダメ、私、あ~っ、でも、臭いわ、臭いクンクン、臭いのに、》
ビタン、チンポでビンタしてやる、もちろん痛くも痒くもない、だが、
《ハァ~ン、これ、これ好きぃ~》
ビタンビタン、チンポを握り往復チンポビンタ
自分から顔を突きだしビンタを受ける。
そのまま、唇におしつけると、舌をのばしてきた。
彼氏いるのにいいの?俺のチンポしゃぶって
《言わないで、ハァハァ、》
彼氏大好きなんだよね、
《うん、好き、大好き》
なのにしゃぶるんだ、
《ア~ッ言わないで、ごめんなさい》
臭いチンポにむしゃぶりついてきた、
《ハァン、ごめんなさい、ごめんなさい、ダメ、これ、わたし》
姉より巧い、彼に仕込まれているようだ、金玉から、しごきながらと、イキそうになる。
そのまま、床に押し倒す。
もちろん、服は着たままだ。チンポをあてると
《ハァハァ、やっぱりダメ、ダメよ、彼を裏切れない、やめて~、》
ヌプリ、抵抗は弱かったので、先っぽが
《アッアッダメっ、ダメダメダメダメ~~》
ズボ~ッ
《ア~~ッ》
あれ、上も付けてなかったんだ、
ぷっくりした乳首、つまんで、ギュ~
《ア~~ッい・いたっ、痛い、ア~~ッ》
ノーパンノーブラだったんだね、いやらしい
こんなになるの期待してたんだろ、大好きな彼がいるのに、
《ち・違うわ、わたし、違う、》
彼のこと考えたら、感じるみたいだね、
《ダメ、彼のこと言わないで》
だってさ、オマンコ、キュッキュッってしまるよ、彼のこと言ったら、
《そ・そんな・いや、もぅ、やめて》
俺はハンカチを出しバンザイさせて、頭の上でクロスさせ、縛る、それから携帯を出し撮影
《ダメ、撮らないで~、》
ズンズン突くと、すぐに抵抗をやめ声をあげはじめる。
レイプされて感じてる、いやらしいなカズミさんは、彼に見せれないね~こんなの
《ア~ッそんなこと、イヤァ》
ほら、マーキングしてやる。
チンポを引き抜き、顔にむけ、ドピュッドピュッドピュッ~、
《ア~ッ、あ・熱い、それに、すごい匂い、ハァン、》
指であつめ、口の中に、
《クチュッ、濃い、わ、それに、ネバネバ、
量も、はぁん》
全部動画撮影していた。
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