朝起きるとかなり早い時間にカズミさんからメールがきていた。
《昨日おごってもらったから、今度は私が、》
じゃあちょっと遠いとこだけどと車で行くことにする。
迎えにいくと、黒パンストにタイトスカートのカズミさんがいた。
ふ~ん、また黒パンスト履いてきてくれたんだ
《えっ、そうだっけ、気づかなかった》
そうなんだぁ、でもうれしいな
《そ、そう、》
しばらく走り雑談、
《昨日もしたの?》
ん?もちろん、しかし面白いよね、M女って
《そうなの?なにが?》
ドアに入ってさ、一言でMスイッチが入る、
《そ・そうなの?ど・どんな?》
しゃぶれ!・・・って
《んっ》
ピクッとしたのを見逃さない。
汗臭いからシャワーあびるって言うのにさ、そのままがいいって言って、あ~ごめんね、今も汗かいてるかも
言いながら手を上げ、脇の匂いをかがせる、
《ハァハァ、ス~ッ・だ・大丈夫よ、、ハァ》
ホントM女はわかんないや
《な・なに?急に》
言ってもないのに、黒パンストにノーパンで
会ってくれる。
《な、私は違うわよ》顔は真っ赤だ。
そうなんだ、じゃあ確かめていい?
《はぁ~ダメに決まってるわよ》
俺は左手の指にたっぷりヨダレをつけ、カズミさんのパンストのひざに塗りつける。
《ハァン、ハァハァハァ・・》はっとして
《ちょ、ちょっと、何するのよ、汚いわね》
言い方はキツくないし、いやがっていない
これもマーキングだよ、俺の体液だからね
《マ・マーキング、わ・私に、ナオ君の体液》
スキをみて、スカートの中に手をいれる、
やはり下着はない、しかも、ベットリ濡れている。
やっぱりだね、
《・・・・、や、やめて、触らないで》
俺の手首をつかみ、
脚、ひらけよ、
《ハァン、、、ハ・ハィ》
ゆっくりカズミさんが脚を開いた。
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