下から舐め回すように、カズミさんの身体を見る、ピッチリタイトスカート、そのまま、普通に話し、別れ際、
ありがとう、下着はかないできてくれて、
顔を真っ赤にしている、やはりノーパンだったのは間違いない。
その夜、またカズミさんの方からメール、電話で話すことに、
《私、ちゃんとはいてたからね》
そうですか?あんなピチッとしたスカートじゃ
バレバレですよ、(もちろん適当)
《そ・そんな、、、いえ、はいてたよ》
ふ~ん、ならいいですよ、
《ハプバーだけどさ、彼女といけばいいんじゃない》
う~ん、そんなとこってさ、いきなり行っても入れないんじゃない?
《そうなのかなぁ》
らしいよ、
俺もよくしらない、カズミさんもよくわからず連れていってもらってるようだ、
そうだ、今日は公園のトイレでマーキングしちゃいました、
《公園?マーキング?》
○○公園の多目的トイレです、しってるでしょ、
《知ってる・けど、マーキングって》
動物のオスが自分の縄張りに匂いつけるでしょ、俺も自分の所有物だって匂いつけて、マーキングするんですよ、
ホントはカズミさんもわかって聞いているのかもしれない。
《その、匂いって、ハァ~》
俺のオシッコですよ、匂いつけるというか、飲んじゃいますけどね、
《の・飲む・の、ハァハァ》
ええ、公衆トイレで、床にしゃがませて、
《トイレ、不潔だわ、》
オシッコよりトイレが不潔とかちょっと混乱してきたかな、直に触らないのに、
でも、興奮しますよ、そんなとこで、飲みたがる女性に飲ませるのは、
《えっ?じ・自分から?命令されてじゃなく?
い・いやらしいわ、ナオ君の彼女、ハァ》
最初は俺からですけどね、ザーメン飲ませて、
オシッコしたあとその場で綺麗にさせて、身体にかけながら慣らして、
《や・やらしいわ、ハァハァ、そ・そんなこと、
オシッコなんて、》
ふふ、美味しいらしいですよ、俺がトイレにいくと、トコトコ付いてきます。
《そ・そんな、わ・私、もぅ切るわね》
電話を切ってオナニーするカズミさんが目に浮かんだ。
※元投稿はこちら >>