早速カズミさんに電話、
まだ何回めかですよ、会うのは、
《なんで、お母さんより上の人となんて》
あ~、俺がレイプしたんです。
《レ・レイプ、人妻なんだよね》
もぅ20年レスだったみたいですよ、
《まさか、脅迫とかしてないよね、》
もちろん様付けも自分から言ってきましたよ
《えっ?そ・そうなの?》
下の処理も俺が言ったらすぐにしてくれたし
《えっ?その、アンダー?》
えぇ、今日はその確認だったんで
《じゃああれからすぐに》
はぃ写真もいっぱい
《しゃしん、コクッ》
まぁガマンできなくてドアのとこで立ちバックで犯しちゃいましたけど、
《・・・・・・・》
好きなんですよ、がに股にさせて、、俺もここまで話したんです、カズミさんのことも教えてくださいよ
《わたしは、べつに》
もちろん姉にはお互い内緒で、
《そう・ね、私はハプバーに行ったことがあるきらいかな?》
へ~、行ったことないな、
《私のことより、ナオ君はほかには》
ノーパンでとかかな、カズミさんもあるよね
《ま・まぁ、それくらいは、》
リモコンローターとか、車でとか、あとは、気を失うまでイカせまくったりとか二人で、
《二人、男が?》
いやぁ、女にペニバンつけてもらって
《えっ、ナオ君、ほかにも、いるの?》
いますよ、
《そ・その人は、彼女?》
人妻ですから、カズミさんと同じくらいの歳
《そ、そうなの、》
はぃ、あそこと、アナルを二本刺しで
《に・二本、、、同時・・》
アクメして失神するまで、
《・・失神・・ハァ~》
ハプバーか、行ってみたいな、今度一緒に連れて行ってくださいよ、
《ダメだよ、彼氏としかいかないよ、》
でもさ、俺のノーパンと違ってさ、最初から見られるのが前提だよね、
《そ・それは、そうね》
ふ~ん、彼氏のほかの男に見られて興奮するんだ、いやらしいなぁ、
《そ・それは彼が、、》
でも、ホントに嫌ならいかないよね、
《・・・・・》
カズミさんは彼氏のことを好きだが、間違いなく他の男な見られて興奮すると確信、
そだ、またランチしませんか、おごりますよ
色々聞かせてくれたお礼に、
《えっ?そうね、》
じゃあさ、黒ストにノーパンできてよ、
《嫌よ、そんなことしないわ、そんなこと言うならいかないわ》
あはは、冗談ですよ、ごめんなさい
数日後、ランチにきたカズミさんは、クロのパンストを履いていた。
セリフ長すぎたなぁ、俺のカズミさんのイメージです。彼氏好きだからこそ、他の男にドキドキして、そんな自分が嫌なのに、感じてしまう女、
※元投稿はこちら >>