紀子にはパンストを履いてくるよういっておいた。
紀子、今日は紀子の写真撮っていいかな?
【ハ・ハイ、私なんかでよければ、】
ホテルにいき、まずは、服を着たままポーズ
だんだんセクシーに、
スカートまくって、ゆっくりだよ、
恥ずかしがる顔がエロい顔になっていく。
パンスト破っていい?
【ハイ、ナオ様がしたいことは何でも】
少し裂け目を入れるとビリィ~とひろがる、
ドアに手をつかせ、振り返りポーズ、
ガマンできなくなり、腰をかかえる、
【ナ・ナオ様、ここで、ですか?】
うん、いや?
【ナオ様がなさりたいなら、】
後ろから貫くと、指を噛んだり手をあてたりして声を抑える紀子、
ズンズンつくと、体勢を保てなくなり両手をドアに、
【アンッ、ナオ様、声がでちゃいます。】
黙ってさらに腰を打ちつけながら、携帯で顔を撮影、
【ナ・ナオ様、ダメです、私、いまは、】
【アッアッ、ダメ、私、イキます、イッテもいいですか?】
もぅ、いきたいの?ドアの前で興奮した?
【アンッアンッわかりません、でも、逝かせてください、ア~ッ、イクッイクッ~】
少しづつ紀子を調教するのもすごく楽しい
その夜、カズミさんからメールがきた。
《ナオ君、今日の人、あなた方たちのお母さんくらいよね、不倫はダメよ、》
かあさんより年上ですよ、旦那さんもいます
《貴男はともかく、もしバレたら、》
聞きたいのはそんなことですか?
《えっ?なに》
メールじゃ、ちょっとだから電話しませんか?
すぐに番号が送られてきた。
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