姉とランチをしていると、話しかけられた。
姉の親友のカズミさんだ。俺とは顔を知っている程度、話した記憶もない。彼氏と一緒で、一緒にそのままランチをした。
食事を済ませ、別れ、
あの人Ｍだろ、たぶんだけど、
(えっ、わかるの？でもカズミはダメだよ、彼氏にラブラブだから）
ダメもなにもないよ、
そして次の日、紀子と会う前に本屋にいくと
カズミさんが偶然いた、話しかけると、
暖あっ、まゆの弟くん、暖
しばらく話しランチに誘う、
アドレスをきくと、親友の弟のせいか、気軽に教えてくれた。
メールしておいたので、紀子がきて、
あっ、姉さんの友達なんだ、偶然会って、
【あっ、まゆさんの、そうなんですか】
三人で食事、すると、紀子が、
【これ美味しい、ナオ様一口、あっ】
いつものくせで、俺に様付けしてしまう。
少し驚いた様子のカズミさん、
え～と、まぁかまわないよ、いつもみたいで、
俺の彼女かもと少し疑っていたのかもしれない
安心したような紀子、
紀子が手洗いにいくと、
暖あの、ナオ君、あの人って、そのナオ君の彼女なの？その、様とか、暖
彼女ではないですよ、まぁ付き合ってるかな
暖えっ、すごぃ年上だよね、でも様って暖
ん～、カズミさんなら、わかるんじゃないですか？
暖えっ、なに？なんで私にわかるの？暖
う～ん、同じタイプかなって
暖同じタイプって何よ暖
Ｍですよね、カズミさん
暖な・なによ、急に、まゆの弟だからって勝手なこと言わないでよ暖
調教されてますよね、彼氏さんに、
暖な、そんなこと、暖
紀子が戻り話がとぎれる。
じゃあ、そろそろ行きますね、メールしていいですか？姉のこととかいろいろ聞きたいし
暖えっ、ええ、別にいいわよ、暖
カズミさんに見えるように、歩きながら紀子のお尻を触る、
チラッとみるとカズミさんはしっかり見ていた。
早速使わせてもらいます。ちょっとハードに攻めてやります。彼氏よりデカチンポで寝取りしちゃいますね、
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