けいさんどもです。
紀子とエッチしなかったのは、昨日姉を牝堕ちさせたあと母さんにいわれたからだ。
自分も牝堕ちしたいと、俺は今から帰るとメールした。
帰宅し、出迎えた二人、姉は黒、母さんは白、
プレゼントしたおそろいの下着に首輪、
ブラはサイズが少し小さかったようだが、
まずは、写真を撮る、
〈ナオ様、今日はよろしくお願いします。〉
ビデオをむける、
〈ナオ様、今日は牝堕ちよろしくお願いします
実の息子にこんなお願いしてしまう、淫らな母親ですが、〉
寝室にむかう、まゆに目で合図、
(私には言うことはないの?)
〈ハイ、まゆさま、実の息子と実の娘に牝堕ちさせてもらえるなんて、私は幸せな母親です〉
まゆは、りえを抱きしめながら、舌をからませ唾を交換する。
俺は下だけを脱ぎ、りえを呼ぶ、今日は歩き回ったのでかなり汗臭い、
〈ハァン、今日はすごぃ〉
そっか、じゃあシャワーあびてからにするか
〈えっ?い・いやです、これがいいんです、くんくん〉
鼻をチンポにこすりつけ匂いを嗅ぐ、
それを見ながら、まゆも俺の唇をなめ、口の中に舌を、
〈ア~ッ、すごぃ匂い、味も濃いです、素敵です、たまらない〉
アナルは?
〈はい、まゆ様と、綺麗にしてあります〉
じゃあ、俺はアナルにするよ、まゆ。
(はぃ、準備します)
りえをよつんばいにし、自分の唾とマン汁をアナルにすりこむまゆ、
〈ナオ様、お願いします〉
昨日のように、俺はベットの縁に座り、りえをうえに、膝を抱えてアナルを貫く、
〈アッアッアヒィ~〉
そのまま脚をV字に、まゆが、りえの前にひざまづき、チュッチュッチュッ~~、
〈ヒィ~まゆ様、ダメ、イクッ〉
まゆは、その瞬間、吸うのをやめ、俺も動きをやめる、
〈えっっ、な・なん・で、〉
同じじゃ楽しくないだろ、だから、りえは寸止め地獄にしようって、まゆと話したんだぁ
〈す・寸止め地獄?なに、なにそれ〉
(ふふ、今みたいに、りえをイカせないってこと、)
〈そ・そんな、そんなことされたら、私、ホントに狂ってしまうわ〉
そぅだよ、狂え、牝堕ちしたいんだろ、
〈は、はい、したい、お願いします〉
話している間に、まゆの股間にはペニバンが、
(昨日私を狂わせたわよね、今日は私が仕返ししてあげる、)
ワレメにそって、あててからコスコス、
〈ハァンまゆ様、まって、ちょっと、〉
ヌプッと、そのまま、ワレメを押し広げ
〈ア~ッな・なに、これ、イクッイク〉
ヌルリとペニバンを抜いてしまう。
〈まゆ様、ダメッ、抜いちゃ、まって〉
キユッキユッとアナルがしまる、俺はまったく動いていない、
〈ナオ様、動いて、お願いもう少しだから、ちょっとでいいから〉
腰を振ろうとするので、手でつかみ、動かせないようにする、ズブッズブッー。再びペニバンがりえを貫く
〈かはぁ、い、いく、これ、イクッ〉
すぐにペニバンを抜いてそのまま、キス、
〈アッだ、だめ、ンチュッレロッレロッ〉
そのあいだ、ゆっくりチンポを動かす。
〈ハァ~ン、お願い、ナオ様、トドメを、さして、わたし、頭が、まっひろに、〉
またペニバンが、オマンコに、すぐに抜き、クリに、また、オマンコに
〈もぅ、もぅ許して、ナオ様、まゆ様、死んじゃう、頭が、狂っちゃう、許して〉
身体がガクガク痙攣してきた、限界かな、
まゆ、そろそろかな、
一気に貫く
〈ヒィ~~~〉
絶頂したが、そのまま二本攻め、
〈イグゥ、ちょっと待って、いってるから、今、いってるからぁ〉
もちろん無視だ。
〈ア~ッイグゥ、イグゥ~、私、してます、牝堕ちしてますぅ~〉
ほら、まだだ、牝堕ちはこれからだ、
〈してるのぉ、私、今してるのぉ〉
ヌチャヌチャと二つの穴が音を立てる、
〈死ぬっホントに死にます、イクッ、死ぬ死ぬ死ぬ~、〉
アクメしながら、気絶した。
そのまま、チンポをまゆの前に、
(あ~、ナオ様、わたしにも)
今まで自分の母親のアナルに入っていたものに躊躇いなくむしゃぶりついてきた。
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