近親相姦 官能小説

今日は紀子と動物園デートだ、
駅で待っている紀子、いつもと違う、ジーンズにシャツ、スニーカーだ。

似合うよ、いいね、そんなのも、

【ちょっと恥ずかしいです】

よく見ると全部新品ぽい、

ひょっとして買ったの？わざわざ、なんか悪かったなぁ、

【いえ、こういう服はもっていませんでしたので、】

ジーンズはピチピチで大きなお尻が引き立つ

似合うよ、すごく、

【ありがとうございます。ナオ様】

一日動物園を楽しんだあと、別れ際、ローターと指圧指ミニバイブ、バイブを渡す。

俺に会えない時はこれでオナニーするんだよ、

【こ・これで、わかりました、ナオ様の命令なら、私】

うん、そろそろ試験だからね、ちょっと会えなくなる。

前にも書いたが、うちの試験は資料さえそろえれば、ほぼ、大丈夫だが、焦らす為でもある、

【試験なんですか？そんな時期に私なんかに、
ナオ様、無理しないでください】

そぅ言いながら、嬉しそうだ、別れ際に、

そうだ、下の処理したんだよね、確認するから
写メ送って、俺も紀子でオナニーしたいし、

【ハ・ハイ、ナオ様、確かめてください、ホ・ホントに、私で？】

うん、紀子見ながら、するよ、溜まるしね、

【ア～ッナオ様、わかりました、】

Ｍ字とか、わかるよね、

【はぃ、見えるようにですね、もしご不満でしたら、言ってください、ナオ様が気に入るまで撮りますから】




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