まだ明るいが、カップルが五組程いる、
俺はまた中央のソファーに姉を座らせ紀子のために、ローターと指の形をした指圧用と書かれたミニバイブ、それからもぅ一つ、
下着コーナーで、シルクのレースの上下を買う
前の部分と胸の部分が蝶の形のレース、姉には黒、母さんには白、紀子には薄いブルー三組購入、
姉を見ると顔は赤く、息も荒い、時折ピクッと震えている。経験者なら姉がバイブを仕込まれているのがバレバレだ。
車にもどると姉の手がチンポにのび、
(ナ・ナオ、ナオ様、あのっ)
俺は無視し身体にも触れてやらない。家につくと立てない姉の腰をつかみ中に、すぐに母さんが迎えにきた。
〈ナオ君、おかえりなさい、えっまゆちゃんどうしたの?具合悪いの?〉
大丈夫だよ、俺、ちょっとシャワーあびるよ
シャワーを終えもどると誰もいない、寝室から
声がする。
〈ちょっとまゆちゃん、ンッチュッちょ〉
(お母さん、わたし、もぅ、)
俺をみつけると、すぐに姉が抱きついてきた
(ナオ様、お願いします、わたし、もぅガマンできません、はやく、)
〈まゆちゃん、あなた、ナオ君、もぅ、ダメよ
こんなになるまで〉
パンストをやぶり、俺はベッドに座り、姉のアナルを貫く、
(ヒィ~イ・イグゥ、)
身体をのけぞらせ、絶頂した、
リエ、おいで、
姉の脚をかかえると、母さんが、いらやしい汁を垂らすオマンコに口を、ジュルッジュルッ~
(ア~ッ、ダメ、お母さん、今は)
違うだろ、まゆ、
(ア~ッリ・リエ、さ、ま、リエ様ゆるして)
〈まゆちゃん、ダメよ、今日は、ア~ッまゆ、やらしい〉
チュ~~、
(ア~ッそれダメ、リエ様、リエ様~)
クリトリスをしゃぶっている。
リエ、その紙袋の中のを、
紙袋をあけると買ったばかりのバイブ、しかも普通のではない、いわゆるペニバンだ。
〈ナオ様、こ・これ〉
〈わ・わかりました、これでいいですか?〉
ベッドのよこにたち、オマンコにペニバンを
(えっえっ、お母さん、な・なに)
〈まゆ、ほら、私もまゆを犯すわね〉
ズブッ、ズル~~っ
(ア~ッアッアッア~ッ、ダ・ダメ、これ、ダメよ、す、すごっ、やめて、わたし、こわれる
まってまって)
ダメだよ、今日はまゆを、牝堕ちさせるんだから。ふふ、
(メ・メス、堕、ち、わたしを)
ほら、アクメしろ、リエも動け!
(ア~ッイクッイクッイクッ、)
〈まだよ、まゆ、もっとよ、もっと〉
母さんもスイッチが入ったようだ、激しく腰をふり、キスをかわす、
(リエ様、ツバ、ツバください、)
〈いやらしい娘、ほら、ダラ~~〉
(ア~ッまた、また、イ・イグゥ)
痙攣し、白目のアヘ顔を晒している。
〈まだ、意識あるわね、まゆ、まだよ〉
(ア~ッイクッイクッイグゥ~、も・もぅ、ゆるして、私、死んじゃう、これ以上されたら、頭おかしくなる、狂っちゃう)
〈まゆ、狂って、ほら、ほら〉
(死ぬ~、ナオ様、リエ様、死ぬっ私、もぅ
ア~ッナオ様、ナオ様、殺して~)
身体をピーンとのばすと、ガクッと崩れ気を失った。
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