二人で今日の盗撮ビデオをみる。するとメールが、【永久脱毛してきました】と紀子から、
まだ別れて数時間なのに、別れた足で行ったのだろう。
(すごいわね、積極的、それにナオのオチンポあんなに一生懸命、ホントに潔癖症なのよ、
まさか、ザーメンをあんな顔して飲んじゃうなんて、)
姉の手はずっとチンポを握りも手遊びながら
(すごぃ、紀子さん、あんなに声だして)
ビデオが終わり姉は発情しているが、
今日は一緒に出かけよう、デートデート
セックスを期待していた姉には、デートもそれはそれで嬉しいようだ。
すぐに準備、膝上のタイトスカート、ピッチリのニット、黒パンスト、ヒール、
さらに俺は化粧は濃くしてサングラスにマスクをするように、
まずは、本屋にいくね、
グラサンにマスクでも、美人なのはわかる、
長い脚にヒール、何人もの男がチラ見する。
ちょっとここで待っててよ、、中央の円形の椅子に座らせ離れたとこからメールする。
脚組んでよ、
少し低いソファー、スカートはかなりあがり結構太股があらわに、
(ナオ以外に見せるのはイヤだよ)
俺と関係前にももっと短いスカートはいてたのに、とか思いながら、
俺の自慢のまゆを、見せびらかしたいのにな
それを見た姉は脚を組み替える。
ちょうど俺のまえに中学生の三人組が、
みろよ、すげースタイル、
うわぁ、モデルかなぁ、
なげー脚、
メールする
俺の前に中坊いるだろ、まゆを見てる、サービスしなよ、
サングラスごしで視線はわからないが、こちらを見た。
ゆっくり脚を組み替える、周りのおじさんもチラ見する。もちろん中坊たちも、
ゴクンと生唾をのんでいる、もそもそ動き、勃起しかけているようだ。
するとスーツのイケメンが姉に近づき話しかけている。少し見てから近づく、
(アッナオ、おそいよ~)
わざとらしく俺の腕をつかみ胸を押し付けてくる。俺みたいな男にと、少し驚いたようなくやしそうな顔で見られるのが、何とも気分がいい
車に戻り、
中坊ガン見してたね~
(そなの?そんなに見られてたの?)
脚の組み方エロかったよ、
(そんなことしてないよ)
興奮とかしてないよね、まさか
(あたりまえよ、)
たしかめるよ、
太股をなでジワジワとスカートの中に、
あれ、湿ってるよ、
(ち・違うよ、ちょっと暑いし、今、ナオが触ってるから)
スカートまくって、
外をチラチラ見ながらスカートをまくる、
濡れてる・よね、
ワレメをぐりぐり、確かに濡れている。今日は黒のTバックだ。
感じたんだよな、
(・・・・ハ・ハイ、)
ふふ、お腹減ったな、
通りかかったファミレスの駐車場に停め
ローターを取り出し、まずは姉の口の中に、
たっぷり濡れたら、そうだな今日はクリトリスにあてて、
(ハ・ハイ、アンッッ)
まだスイッチも入れてないのに声をあげる。今日は家族連れが多い。
メニューを選び、呼び出しボタンと同時にスイッチを入れる。
すぐに店員が来る。俺は無言、
(ハァ~、あの、こ・このセットと、アッこちらのをセットで、)
チラチラと姉をみながら注文を繰り返す店員
久しぶりだから、感じる?
(ナ・ナオ、ダメ、ちょっと、今は)
紀子のビデオを見て、もぅ一回を期待していたのは間違いない。それに、中坊たちに見られ
ローター攻め羞恥、かなりきているようだ。
小さい子供もいるんだよ、そんなエロ顔したらダメだろ、
(だ・だったら、そのスイッチを・・)
ん?あ~、そうだね、
言いながらスイッチを中にあげる。
ヒャンと、小さく声をあげる。
ちょうど食事がきた。
舌で唇を舐めピクンピクンと身体を震わせる
カチャカチャとナイフがお皿に音をたてる。
(ナ・ナオ、食べれないよ、ちょっと)
そうだね、と返事して強にしてやる、
(ヒャン。ち・ちょっと、ま・まって)
身体の震えが大きくなる。
なんとか食事を終え車に
(ナ・ナオ、もぅ。お願い)
えっ~せっかくのデートだよ、もぅ1件いこ
前にも行ったアダルトショップに向かう
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