お掃除フェラを終えた紀子に、
下の毛を処理するように言った。
【はい、わかりました。】
と、即答、
【ナオ様、髪型とか服装とかお好みがあれば】
肩よりしたまでのばしている紀子、
う~ん、いまのままで、乱れたとこもいいし、
アップとかもいいしね、でも遊園地とかも行きたいからその時は動きやすいほうがいいかな
【エッ?遊園地、】
あ~、そんなとこ行きたくないよね、
【エッ?エッ?違います、行きたいです、嬉しいです、】
いつものように駅で別れ携帯を見ると、姉からのメールが、
今日これる?会いたいな、ご飯食べよ、来てほしいな、来てください、お願いします。
と何通も、
返事せずに直接家に、出迎えた姉は、俺のシャツをはおり、俺のボクサーを履いていた、しかも、おもらししたように前がぐっしょり、
(ア~ッナオ様、ナオ様ぁ~)
すっかりできあがっている、オナニーでは満足できず、たまらなかったのだろう、
(なお様、おしゃぶりさせてください)
もちろん許可、
(ングッ、ングッ、なお様、私が一番ですよね、私が最初にこのオチンポ舐めて、口にだしてもらって、オマンコに入れてもらって、アナルも、マーキングも、全部私が一番)
姉から言われなかったら今の俺はない、母さんも麗子も紀子も、姉という極上の女を奴隷にできたことで、自信ができたのは間違いない。
もちろんだよ、姉ちゃん、
(イヤッ、姉ちゃんじゃないわ、まゆよ、なお様の奴隷のまゆよ)
ふふ、そうだね、まゆ、
(アンッ、なお様、アナルにください、)
アナルを拒否した紀子に当てつけだろう、
大好きな立ちバック、
まゆは、最近声が大きすぎるからな、
脱がせた俺のボクサーのシミがべっとりの部分を姉の口にねじ込む、
(ンッングッ、ハァハァ、)
アナルにチンポをあて、グリィ~ッとぶっさす
(ングッングッ~~~)
白目になる姉、身体は小刻みに痙攣している。
よほどたまらなかったようだ、
突くたびにアクメしているようにも思える。
(ングッイグゥ~、イグゥ~、)
感じすぎたのかボクサーが口から落ちた。
(なお様、私にも死んじゃうくらいして、殺して、ハメ殺して~)
つい笑いそうになる、紀子が死ぬって言ったから自分もかと、
腰をつかみ、深く、深く、
(ア~~死ぬっ、私、死んじゃう、なお様に捧げたアナルヴァージンで、なお様も私が初めてだったのよね、私のアナルが、アッアッ)
アナル初体験が姉だったのはホントだ、
そうだよ、アナルもマーキングも、中出しも、
全部まゆが初めてだよ。
(嬉しい、イクッイクッ、死ぬっ私、死んじゃうわ、なお様、死ぬぅ~~~)
絶叫しながら、意識がキレたように崩れ落ちた
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