近親相姦 官能小説

母さんを四つんばいにする。
こんないやらしいお尻みせられたら、パシィパシィパシィ、平手打ちする、

〈アッアッア～ッ、い・今、お尻をぶたれてます、子供に、母親なのに、、〉

何度も叩く

〈アッアッ、ちょっと、待ってナオ〉

さすがに、強く叩きすぎたかったと思うと

〈な、ナオ、あのね、その〉

ん、なに？

〈も・もっと、もっと強くして、お母さんをお仕置きして〉

結構俺は自分の手が痛いくらい叩いていたのだが、どうやら母さんは苦痛系もかなりのようだ

〈あっ、はい、痛いのが、それにナオに息子に叩かれていると思うと、、、そ・そうなんですか、奥様も・・・〉

えと、奥さんは今、誰を想像しながらオナニーしてるか聞いて、弟さん？それとも？

〈お・奥様、あの、今は誰を想像しながらされてるんですか？・・・えっ、やっぱりナオを、〉

じゃあ四つんばいになって母さんと並べられてるの想像して

〈お・奥様、その、私と同じように、四つんばいに、はい、はい、アッアッ〉

お尻を叩きながら命令する、
こんなに濡らして、垂れてるよ。
ゆっくりチンポを差し込む。

〈アッアッア～ッ、オチンポが、オチンポ～
いま、入って〉
〈えっ、め・雌犬、いやっ、そんな、言えないわ、そんな、〉

ん？なに？

〈め・雌犬、雌犬です、私は雌犬です、〉

ふふ、いやらしいな、

〈ア～ッ奥様、二人で雌犬に、はいっ聞こえます、クチュックチュッって、いやらしい、奥様の声もすごくいやらしいです。〉
〈サイト、ええ、サイト見ました、、ナオのオチンポ写メ、はい、えっええ、奥様のも、すみません、、、ええ、け・毛が、なくて、綺麗でした。アッーいやらしかったです、〉


母親と弟のセックスを聞きながらオナニーする姉と、子供に息子とのセックスを聞かせながら感じる母親、笑ってしまう。

〈アッアッイ・イク、イクッ奥様も、ア～ッ奥様イキマス、イクッイクッイクッ～～〉

ぐったりした母から携帯を取る、よだれでべっとりだ。

さぁ、母さん、お風呂いこう、

〈あっ、はい〉

母さんを椅子に座らせ、

記念だからね、

〈えっ、それって・・・撮るの？〉
〈わかったわ、撮って、私がナオのものになるところを、〉

チンポでねらいをつける、母さんは目をつぶり顔を少し突き出す。チョロチョロッシャ～
いきなり顔めがけ放尿、

〈ハァン、こ、これが、ナオの〉

匂いを嗅ぎながら口を開けると、ジョブジョブと音をたて溜まると、ゴクンゴクンと飲み干す


その夜、母さんからメール、

ナナさんとメールしていい？あのサイトで、

ナナとは姉のハンドルネームだ。

サイト、もちろんかまわないけど、俺も見るよ

うん、かまわないよ、

それはそれで面白い、多分姉の策略かなと思った。


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