ちゃんとおぼえるんだよ、これがチンポ、このひっかかるとこが、カリだよ、油断するとすぐにチンカスがたまるんだ、そしてこれが、ザーメンが溜まった金玉だよ。
声をあげながらコクコクと頷く紀子、
そして紀子のオマンコ、これがラビア、俺はビラビラのほうがいいな、そしてクリトリス、
【キャッツ】と声を上げる。
それから、お尻の穴、アナル、尻穴だよ、
【ナ・ナオ君、そこは、ダメ、私、ダメ】
うん、もちろんかまわないよ、ゆっくり動く
【ナ・ナオ君、あの、彼女さんとは、そのお尻で、】
ん?うん、ヴァージンを俺に捧げられなかったからって、紀子はあるの?
【あ・ありません、そんな、そんなとこで】
【ヴァージン・・・ナオ君に、】
小さくつぶやく紀子、
【あの、彼女さんには、何と呼ばれてるんですか?】
う~ん普段は、ナオかなぁ、あとは、ご主人様とか、ナオ様とか、
【アッっ、ナオ君、その、私も・・・呼んでいいですか?】
ん?ナオって呼びすて、もちろんいいよ、
【ち・違います、ナオ様って】
ふふ、そっかそっか、かまわないよ、
【ア~ッ、ナオ様、ナオ様ぁ~、】
背中に手を回し抱きしめてくる。
【アッアッな・なんで、私、また、】
ん?イキそう?ふふ、アクメだよ、
【アッア~ッあ・アクメ、ナオ様、私、また、イキそう、イっていいですか?ア~ッ】
まだだよ、俺もイキそうだから、アッでもゴムしてないや、
【ア~ッか、かまいません、だから】
う~んでもなぁ、
【かまいません、私、ホントは、もぅないんです、せ・生理】
そうなんだ、でもゴムしてって、ひょっとして、見得張っちゃった?
【ア~ッは・恥ずかしい、ごめんなさい、ナオ様申しわけありません、ア~ッイクッ】
一緒にって言ったよね、
【ハァハァごめんなさい、】
奥までズンと突く、
【ア~ッな・なんで、私、また、ナオ様、許して、私、死んじゃう】
ザーメンくださいって、人妻紀子のオマンコに
子宮にくださいって言え、
【そ・そんな、言えません、ナオ様、許してそんな、私、言えない】
俺の女になりたくないんだ、
【ナオ様の女・・・・イヤッなりたい、なります、ザ・ザーメン・・ください、人・妻の、紀子の、ア~ッ、恥ずかしい、ナオ様、】
【ナオ様、ザーメン、私の、紀子の、オ・オマンコに、ください、ア~ッ、ください、お願いしますぅ~】
まぁ合格だ、ほら、イクよ、ほら
【ア~ッ、イクッイクッ、すごぃ、熱い、これ熱い~、ナオ様、死ぬっ、私、死ぬ~っ】
子宮にむけて、ザーメンをぶちまける。
ぐったりする紀子に、
終わったら綺麗にするんだよ、
フラフラ起き上がりティッシュを取ろうとする紀子に、
口でだよ、
【ハ・ハイ、ナオ様、】
ためらいなく舌をのばしてきた。自分のでべとべとのザーメンまみれのチンポ、
ホントに潔癖症なのかよと思ってしまう。
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