ありがとう、また感想聞かせてください。
一応口をゆすがせて、窓際につれていき、窓に手をつかせる。ビル等はなく、見られることはないのだが、
【ナ・ナオ君、ちょっと、な、なにを】
俺は紀子のスカーフを取り目隠しに、それからカメラを向け携帯で姉に電話し、テレビカメラモードに、
お尻を突きださせスカートをまくりあげ、俺は床に座り込む。
いやらしいね、紀子、いい匂いするよ、これって香水使ってるよね、ここに、
レロ~~~、
パンストの上からお尻のワレメを舐め上げる。
【ナ・ナオ君、こんな、恥ずかしいです。】
ほら、脚をひらいて、
【ア~ッ、ナオ君、恥ずかしい】
言いながらも脚をひらく、レロレロ舐めながら歯をあて裂け目を入れると、ビリィーと弾けるように裂ける。
うわぁ、牝の匂い、香水より匂うよ、それにもぅ、濡れてる。
【イヤァ言わないで、ホント恥ずかしいです。】
ピチャピチャとわざと音を立てる、紀子はもちろん姉にも聞かせるため、
俺のザーメンどうだった、男のザーメン飲んだの初めてだよね、
【ハァハァ、初めてです、男性のなんて、今までの私には考えられません、でも、ナオ君は最初のとき、私を、な・舐めてくれたし、ナオ君が命令してくれたから、】
嫌だった?
【嫌じゃありません、ナオ君のだから、ホントに、何故か嫌じゃないんです。アンッアンッ】
ふふ、そかそか、嫌じゃなかったのか、
チラっと携帯を見ると、淫らな姉の顔、オナニーしているのは間違いない。
これはね、立ちバックだよ、ほら、脚をもっとひらいて、膝まげて、
紀子は俺より背が低いので、姉のようにがに股にする必要はないのだが、
【ナオ君、ここで?だって窓、外から見えます、ベッドに、お願いします。・】
大丈夫だよ、周り何もなかっただろ、それともやめる?
【ハァハァ・・わかり・ました、ナオ君のしたいように、してください】
ズボッジュプ~~
【アッアッあ~~~っ】
身体をのけぞらせる。
どう?俺のチンポ、
【た・たくましいです、アッアッ、こんなの、私、しりませんでした、】
なにが?
【アッアッ、ナ・ナオ君の、オ・オ、オチン…オチンポです、私、なんてことを、】
また携帯を見ると、オナニーに没頭する姉、
いやらしいね、人妻なのに、俺みたいな若い男と昼間から
【言わないで、言わないでください、ナオ君意地悪しないでください】
もっといやらしくしたい、いやらしい紀子が見たいな、
【アッア~ッ、恥ずかしいです、ナオ君、私、年上なのに、】
そだよ、紀子は、母さんより年上、
【そうなんですか、ホントに、恥ずかしいです、笑わないでください、こんな淫らな私を、
ア~ッナオ君のお母様より、上だなんて】
紀子、知ってる?女のオマンコはね、男のチンポの形をおぼえるんだよ、俺のチンポの形になりたい?
【ハ・ハイ、なりたい、なります、】
ふふ、
【ア~ッ笑わないでください、アッアッ、ナオ君、ナオ君、わたし、わたし、】
イキそう?
コクコクと頷く紀子、
あっ、言い忘れてた、俺が良いって言うまでイッたらダメだよ、
【そ・そんな、わたし、もぅ】
俺の言うこと、聞けない?バシィ
お尻に平手打ち、
【ア~ッナオ君、ごめんなさい、私、もぅダメ、ダメダメ~~~】
叩いた瞬間、身体を反り返し、紀子は絶頂し崩れ落ちた。携帯をみるとまだオナニーしている姉の顔、
身体を抱き上げベッドに、枕元に携帯を通話状態で置く。
俺の言うこときかなかったね、
【ハァハァごめんなさい、私、自分でも信じられません、自分がこんなに、】
俺はまだだからね、
俺のチンポに目をやる紀子、
紀子に教えてあげるね、いやらしい言葉、
【ハイ、恥ずかしいけど、ナオ君がいうなら】
俺はゆっくり挿入していった。
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