濡れるとか最高にやる気でます。
いつものように紀子さんを駅に迎えに行く。
もぅ堕ちたとの姉の言葉を信用し告白した。
紀子さん、ホントのこと言います。俺、紀子さんの他にも女の人と付き合ってます。
【うん、わかってる、いいの私なんかと、こうして付き合ってくれるだけで】
でも、彼女じゃないです、もちろん紀子さんは遊びときじゃないです。勝手ですけど、
【ありがとう、私ね、ナオ君といるのすごく楽しいんですよ、それに、メールも、もらえると
すごく楽しいの】
そっか、じゃあ、
【ナオ君がよければ、このままよろしくお願いします。・・・じゃあ私も、】
【ナオ君はどうして、面白みもない私なんかにかまってくれるの?やっぱり、お・お金なの?
】
う~ん俺はこの軽自動車だし、見てのとうり服も時計も安物だし、あんまりお金使わないんだぁ、それにお金なら写真で脅迫してるよ、
【だったら何で?夫にも、愛想尽かされて、上の子ができたら外に女性作られて・・・】
俺が自慢したいのはさ、俺みたいな男が、紀子さんみたいな人と一緒にいることかな、
これは本心だ。
【私みたいな?】
うん、年上の、素敵な女性を、こんな軽に乗せて連れ歩くなんて最高の気分だよ、
【ナオ君、私なんかでいいの、嬉しい】
しばらく、そのまま楽しく話す、そして、
【ナオ君、昨日の話しなんだけど、】
ア~ッうん、ごめんね、あんなことして
【ううん、違うの、そ・その、想像とか】
アハハ、ごめんなさい、妄想だから、
【その、わたしに、したいんですか?そんなこと、ホントに】
車を止め、紀子さんの手を取り、俺のズボンの股間に、
【エッッ、ちょっ、ナオ君・・こ・これ】
紀子さんといると、いつもすぐにこうだよ、
朝からこうならないように、してきてるのに
【ナオ君・・・・】
ごめん、俺、約束破る!紀子さんをレイプする
道端のラブホテルに車を入れる。
部屋に入ると、抱きしめながらキス、姉手作りの盗撮バックをスイッチを入れ置く。
ツバのませるよ、いい?
ちゃんと自覚させるために、宣言する、目を潤ませコクンと頷く紀子さん、
べろ~、グチュダラ~~
コクコクと唾を飲み込んでいる、
【ナオ君、ホ・ホントにさせるの?】
ん?なにを?
【ア~ッ、私に言わせるんですか?】
【わ・私にナオ君のを、口で、】
ちゃんと言って、、セリフを耳元で囁く
【ナオ君の、オ・オ、おち、オチン・ポを、
私に、しゃ、しゃぶらせて、】
【恥ずかしいです。ナオ君・・】
それから、どうするんだった?
【私・私の口に、だして、それを、それを、ぜ・全部、の・のませる、って】
嫌なら、しなくていいよ、
【嫌じゃ、ないです。】
さっき言ったよね、俺みたいな男が、紀子さんみたいな、女の人をって、
【ハ・ハイ、聞きました、】
じゃあ、命令するよ、俺のチンポを、しゃぶれ!紀子!
【アッ~ナオ君、ハイ、ハイ・わかりました、します、させてください、】
俺の前に跪きズボンを脱がしボクサーを脱がすとチンポが跳ね上がる。
汗かいてるから、ちょっと匂うかな?
【そんなことありません、嫌いじゃないです、
ハァン、た・たくましいです。】
舌をはわしてくる、
【ナオ君、前みたいに教えてください、私、わからないので、それから、名前呼んでください、紀子って、紀子って呼んでください】
俺が感じる所を教えると下手くそながら一生懸命舐める紀子さん、カメラにはバッチリ映っているはずだ、潔癖症だと言っていた姉のニヤけた顔が浮かぶ。
俺はカメラに合図しながら、
イクよ、紀子!受け止めて、ほら、イクッ
ドピュッドピュッ~、ドプゥ
【ングッ、ングッングング、ケホッ】
ほら、口の中、見せて、ゆ~っくり、飲み込むとこ見せて、
【ア~ン、ン、ンクッコクン】
ザーメンを飲み込む紀子は全く嫌そうな顔をしてなかった。
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