次の日朝から母さんは出かけ姉が部屋に
(昨日はどうだったの?)
昨日は手コキしてもらったよ、
(え~っ、すご~い)
ん?なにが?
(紀子さんって潔癖症なんだよ、手はよく洗うしウェットティッシュは必需品だよ、)
そなの?手にだしたけど、普通のティッシュで拭いただけだったよ、
(ふふ、もぅ堕ちたみたいね)
そなのかなぁ、メールしてみよ、
文面を声に出し姉に聞かせる、
昨日は楽しかったです。
すぐに返信がきた。
(ふふ、どうやら待ってたみたいね、ナオを)
【はい、私も楽しかったです。】
それからたわいも無いやり取り、姉は俺のチンポに舌をはわす。
【あの、昨日も写真見たんですか?】
はい、見ましたよ
【そ・そうなんだ、】
寝る前にして今朝も
【えっ?昨日も、今朝もですか?】
はい、言いましたよね、毎日だって
【そ・そうでしたね、恥ずかしいです。】
昨日はすごぃ感じたし、思い出して
【もぅ言わないでください、恥ずかしすぎます。あんなことしちゃって、】
姉が口をはさむ
(ナオ、ひどいわ、私にこんなことさせながら、他の人とメールなんて)
ん~、今はただのオナホールだからね、まゆは
(そ・そんな、オナホールだなんて)
ん?文句ある。
(ア~ッありません、まゆはオナホールです。
ナオ様のザーメン処理の道具です。)
【あの、いつも私の写真みてるんですか?】
はい、
【そうなんですね、その、な・なにか想像したりするんですか?】
それはそうですね、思い出したり妄想したり
【妄想ですか、そ・その・どんなことを】
え~っと引かれるかもですから、嫌われたくないし、
【そ・そんな嫌いになんてなりません】
う~んちょっとメールしずらくなったし、直接話しませんか?
【あっ、御用ですか?】
いえ、紀子さんとメールしてたら、その元気になっちゃって、
姉がしゃぶりながら、上目づかいで見る。
すぐに携帯がなった。
【あの、ナオ君、大丈夫ですか?】
ええ、ギリギリですが、
【いつでも切ってかまいませんから】
え~っと妄想ですよね、
【・・はい、ナオ君が言いたくないなら言わなくても】
まずは紀子さんの手を思い出して
【・・・・はい】
ガマンできなくて、紀子さんの口にねじこんじゃうんです。
【えっ、そんな、私のお口に、ですか?】
姉がジュポンと音を出したのでにらみつける
はい、紀子さんの綺麗な口にチンポをくわえさせて、精液をだしちゃいたいです。
【そ・そんなこと、ハァ】
あつでも嫌ですよね、紀子さんに唾呑ませちゃった時、嫌そうだったし、
【そ・そんな嫌だなんて、少しビックリしただけです。ホントです。】
少しあわてる紀子さん、
良かった、それから全部呑ませるんです。
【わ・わたしに、、ナオ君のを・・】
ごめんなさい、妄想ですから、
【・・・・、そ・そうで・すね】
それから、ガマンできなくて押し倒して乱暴に犯しちゃうんです。
【そ・そんな、こと】
ごめんなさい、ホントは俺、しながら話してます、ハァハァ、
【そ・そんな、話しながらなんて、じゃあ今もさわりながら】
ごめんなさい、すごく感じて、
もぅかなりしゃぶらせている、俺と姉はずっと見つめ合っていた。
ごめん、ガマンできない、イキマス、アッアッア~ッ
大げさに声をあげ、姉の頭をつかみ、喉の奥にザーメンを吐き出す。
ハァハァ、ごめん紀子さん、たまんなくて、
【えっ、ええ、大丈夫・です、ハァハァ】
小さく息を荒くしている。
あっと、そろそろ準備しないと、
【えっ?ええ、時間大丈夫ですか、スミマセン
気がつかなくて】
いえいえ、じゃあまた、
携帯を切ると、姉が口に溜めたザーメンをゴクンゴクンと飲み干す。
(ハァハァ私、ナオ様のオナホールなれましたか?)
ふふ、最高のオナホールだよ、
(でも、意地悪ですね、あれじゃ紀子さん、生殺しです。)
俺がニヤニヤしていると、
(ひどい人、オナホール上手にできたご褒美ください、)
つかれたから、したいなら、まゆがしなよ、
俺は布団に仰向けで寝る、
(ひどい、私ホントにただのザーメン処理の道具みたい、)
いや?
(嫌じゃないです、道具でかまいません、ナオ様専用のオナホールになりたい)
上に乗り俺に体重をかけないように気遣いながら即イキアクメを繰り返した。
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