姉が手作りの盗撮用のビデオカメラをくれた、
おじさんが持つようなセカンドバックだし、いざ撮影するときはレンズ剥き出し、まぁ紀子さんならわからないだろう。
何日かしてデートに誘う、俺のお気に入りのオムライスを食べゲーセンにいきパチンコにいき
買い物にいきと紀子さんには初めての経験も多く楽しんでいた。
それを何回かした、もちろんエロはなし、
そして、頃合をみて、ドライブに行った。
紀子さん、ごめんなさい、嘘つきました。
【なに?急にどうしたの?】
紀子さんの写真消してないんです。
【えっ?なんで・・・】
何度も消そうとしたんだけど、写真みたらたまらなくなって、自分で・・
【えっ・そ・そう・なの】
ホントごめん、嘘ついて、ちゃんと目の前で消去するから
もちろんバックアップはしてある。
【・・だ・誰にもみせないなら】
小さな声で紀子さんが言った。
えっ、ホント、いいの?
恥ずかしそうにうつむく紀子さん、しばらく無言のあと、
【あ・あの、ホントに私のなんかで・】
うん、ごめん、ガマンできなくて、見る度に
【そ・そんな・見る度にって、その一日に何度もなの?】
う・うん。言いながらも腰をわざとらしくモゾモゾ動かす。
【どうしたの?ナオ君、】
え~っと、その、今も、その、
【えっ?・・・あっ、】
ジーパンの上からでもわかるくらい勃起している。
【な・なんで、その、何にも】
いつもは外で遊んでるけどさ、今は二人きりたし、紀子さん、近いし、
【あっ、その、運転大丈夫なの?】
大丈夫ですよ、それは、アハハ
言いながら腰をモゾモゾ
【その、車止めて、落ち着いたらどうかな】
よくトラックやタクシーが休憩する場所に駐車、チラチラと俺の股間を見ている。
【大丈夫?】
ごめん、紀子さんいい匂いだし、
【男の人って、そうなると大変なの?わ・わたしどうしたら】
うん、いつもは、その、自分で、
【そ・そうよね、ナ・ナオ君つらそう、】
ちょっと、直していいかな?
ジーパンで曲がったまま勃起したチンポの位置を直す、ズボンを突き上げ盛り上がる。
【ナオ君、そ・そんなに、わ・わたしどうしたら、その、わたしにできることない?】
上手くいきすぎて笑える。
その、いつもは、自分の手でしごくんだけど、
【そ・そうなんだ、、】
紀子さん、いるし、緊張するし、そのできたら、紀子さんの手で
【えっ?わたしの・・・そ・そうよね、ナオ君つらそうだし、私にできることなら】
目は潤み息は荒い、チンポを出すとブルンと飛び出す。
【キャッ、もぅ、こんな・】
握って、もらえますか?
オズオズとチンポをためらいながら触る、
【す・すごく、あつくて、か・かたいわ】
しこいてください
【あっ、そうね、でも私、こんなこと、したことなくて、】
先っぽから、そのくぼみとか、握ってしごいて
ホントに手コキ経験はないようだ、下手だ、だが俺が教えてやると一生懸命してくれる。
【な・なにか、出てきました、その、もうすぐですか?】
それは、先走り汁です。紀子さんの手コキが気持ちよくて、ハァハァ
【さ・先走り汁、初めて聞きました、】
【こうでいいですか?】
チンポを見つめながらしごきつづける。
あの、そこにティッシュあるから上にかふせて
少し焦ってティッシュを俺のチンポにかぶせる
ドピュッドピュッ、ザーメンを吐き出した。
ティッシュは破れザーメンが紀子さんの手に
【す・すごぃ、こんなにでるものなの?あ・あついわ、それにすごぃ匂い、】
ご・ごめん、
運転再開、無言、わざと恥ずかしそうに
今日はごめんなさい、あのホントに写真消さなくても、
【えっ!あ~あ、誰にも見せないって約束してくれるなら】
時間もきて、駅で別れる。紀子さんはタクシーに乗り換え帰宅、
すぐにメール、
今日は二人きりで、舞い上がってごめんなさい
すぐに返信
【大丈夫よ、私のほうこそ、恥ずかしいわ】
今後このようなことがないよう気をつけます。
【はい】
我ながら歯が浮く、でも母さんとは違うタイプの熟女調教も楽しい。
今日は俺のチンポが頭から離れないはず、
俺もチンポをおさめるべく母さんの部屋に
※元投稿はこちら >>