〈ハァハァ、もっと、もっとして、お母さんをいじめて〉
ふふ、じゃあもっと聞かせないとね
〈えっ?この音、、、バ・バイブ、ええ、もちろん知ってます。・・・持ってません、そんなもの、それにもぅ必要ありません〉
へ~そうなんだ、プレゼントしようと思ってたのになぁ、首輪と、
〈えっ?そ・そんな、〉
いらないんだろ、
〈ほ、欲しい、ホントは興味あったわ、首輪も欲しい、欲しいわ〉
俺は耳元で囁く、もっといやらしい声聞かせてやろうよ、バイブでオナニーしてるんだろ、
〈ええ、お・奥様も弟さんとなんですよね、
離れられないですよね、ええ、ええ、すごいんです、ナオの息子のチンポ、〉
〈えっ!そ・そんな変態だなんて、、〉
〈ええ、いやらしい母親なんです、私、息子の奴隷に、自分から、、、はい、マーキングしてもらいます、息子にオ・オシッコ、かけてもらいます。〉
ふふ、どうやら姉が言葉責めしているようだ。
そうだよ、母さんは変態だ、ホントはバイブも、欲しかったんじゃない?
〈ア~ッ、そうよ、ホントは欲しかったの〉
変態母さん、でも、俺好みの女だよ、
〈ア~ッ軽蔑しない?こんなお母さん、〉
ほら、俺のチンポでわかるだろ、
〈すごい、太い、こんなの知らなかった、ナオのオチンポ、もぅこんなのしったら、〉
〈ええ、すごい、息子のオチンポ、奥まで、届いて、私、私もぅ、ええ、オチンポです、〉
〈キス、キスして、ナオ!〉
キスをしながら、携帯を近づけて音を聞かせている母さん、俺はキスをやめ、
ほら、母さん、こっち見て!ペッッ
母さんの顔に唾を吐きかけた。
〈えっ!、なに、なにしたの、〉
〈な・なんで?私、今、ねぇもっとして、もぅ一回してみて〉
ペッッペッッ
〈ア~ッす、すごぃ、なんで、こんなにゾクゾクするの、〉
母さんは、ホントにマゾ女みたいだね、
〈ええ、私、今、唾をかけられたの、顔に、でも感じた、すごぃ感じたの〉
〈マ・マゾ、私、マゾなの?母親なのに、息子に唾かけられて、、、えっ!奥様も、マゾ女なら、あたりまえなんですか?〉
〈アッアッア~ッ今、腰を持ち上げられて、ふ、深ぃ、届く、届く~、、、、し、子宮に
ナオのオチンポが、〉
さらに耳元で囁く、母さんにセリフを言わせる命令、
〈そ、そんなぁ、私は、ナオ、息子専用のザ・ザーメン処理係になります、ハァハァ、母親なのに、息子の、〉
〈えっ?そ、そんな、、、わ、私、ナオのお・お便所になる、〉
〈アッアッ私もぅもどれない、いえ、もどりたくない、ナオ〉
〈ア~ッオホ~、ヘギィ、うそっ私、こわれる、ナオのオチンポに壊される~〉
ふふ、母さんのアヘ顔、
〈ア~ッ恥ずかしい、私、だらしない顔してる
見ないで、〉
ダメダメ、アヘ顔さらしながら
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