あ~気持ちいいです、ハァハァ
大げさに声をあげ、キスしようとすると、唇を避けられた。ズンズン突き続ける。
【ハァン、は・激しい、こんな、はじめて】
顔、めちゃくちゃいやらしくて、可愛い
【な・可愛いなんて、アアン、からかわないで、あなたみたいな、若い人が、】
こっち見て、見つめ合いながら唇を近づける
今度は逃げない、唇を舌でこじあける。
舌を差し込み内頬、歯茎まで舐めまくる。
【ングゥ~、ヂュッ、アッアアン】
唾液をたっぷり溜めて流し込む。
【ンッ?ンクッん、ん、コクン】
どうしようもなく飲み込んでいく。
小さく声をあげ、ビクンと身体を震わせた。軽くイッたようだ。そのまま脚をかかえ、深く挿入、小さくピストン、
【アッアッア~~ダメ、私、こんな、ちょっとまって、私、ダメ~】
紀子さん、俺、ガマンできません、
ふっと意識を取り戻して余裕を見せようとする紀子さん、もちろんまだ俺は余裕があったが、
【アッ、い・いいわよ、ガマンしなくて、ハァン、いいから、わ・わたしも、】
紀子さんも感じてくれてる?
【えっ?ええ、わ・わたしも、い、いいわ】
ダメ、イ・イク、ドピュッ、ドピュッ
【ハァン、アッア~~ア~~ッ】
ゴムを外しすぐに次を装着、
【ハァハァナ・ナオ君、な・なんで?】
ん?なにが?
【その、いま、その、終わったのよね、なのに
男の人って、終わりじゃ】
まさか、紀子さんみたいな人となら、全然おさまりませんよ、
【えっ?そ・そうなの、】
俺のチンポを見つめている。
そのまままた挿入、
【えっ、ちょっと待って、私、すぐになんて】
もちろん無視、そのまま脚を抱え身体を起こし
正面座位に、
【ア~~ッふ・深い、待って待って~】
いきそう?なら教えて?ちゃんと言って
【アッア~~恥ずかしい、イヤッダメッ】
俺が唇を合わせると紀子さんのほうから舌を入れてきた。俺が唾を溜めるとジュルッと自分から吸い込む。
【ア~~ナオ君、笑わないで、お願い見ないで
ィ、ィク】
小さく俺に言いながら絶頂した。そのまま俺は倒れ込み、騎乗位に、
【こ・こんな、恥ずかしいわ、ナオ君】
動いてよ、紀子さんを見ながら気持ち良くなりたいから、
【そ・そんなぁ、見ないで、】
そう言いながら腰を回してくる、
あ~、気持ちいいです、
【ホント?ナオ君、これでいい?アアン】
俺も二回目の射精、紀子さんはその数倍は絶頂していた。まだ、勃起したままだ、
【う・うそ、】驚く紀子さん、
そのままバック、紀子さんが力尽きるまで、ハメまくった。
俺は服を着て帰る準備、紀子さんはシャワーを浴びるとのことで、先に帰ることに、
あの~、アドレス交換してもらえませんか?
【えっ!そうね、家族なんだし、かまわないわよ、】
次の約束をすることもなく、写真の削除を確認することもなくその場は別れた。
姉にメールして、家に向かう。出迎えた姉、
(どうだった?)
俺は返事せずに、なるべく冷たく
まゆ!綺麗にしろ!
ビクンと震え、スイッチがはいる
(ハィ)
玄関で靴も履いたままのズボンを脱がし
(ハァン、ひどいわ、こんな)
すぐに洗っていないことに気付いたようだ。でも息は荒いし見つめる目も潤んでいる。
(レロレロチュパッチュパッ)
ふふ、何がひどいの?
(ハァハァひどいわ、私に、こんなことさせるなんて、あの人のを綺麗になんて)
言いながらもフェラに力が入る。
(綺麗にします、私が、ちゃんと綺麗に)
(でも、嬉しい)
何が?
金玉をさすりながら、
(まだこんなに、それに硬い、お願いします、
私にも、このザーメンタンクのザーメン様を、
私の子宮にください。)
そうだね、紀子さんの残りでいいなら、
(ア~ッひどい、そんな、あんな女の残りなんて、イヤよ、私のなの、私のザーメン様なの
お願いします、ください、全部ください)
母さんにとは違う嫉妬だ、しかもそれで高まっている。
ぜひ前のも読んでください。
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