指定されたホテルにむかう、もちろん普通のだし俺からすると高級なホテルだ。
ドアをノック、入るとツバ広の帽子、サングラス、スカーフまでしている紀子さん、
少し間を置き封筒を差し出した。見るまでもなく金だろう。これを利用しない手はない。
【あっ・あの、私みたいなオバサンじゃなく、これで、その、これでお互い何もなかったことにしましょう…】
俺は受け取りそれを床にたたきつける。
俺は金なんかいらないです!これじゃ恐喝したみたいじゃないですか!
泣くふりをする、なかなか難しい、
【あっ・あのごめんなさい、そうじゃなくて、
私みたいなオバサンじゃなくて、もっと若い人と、その、】
言えた義理じゃないけど、俺は紀子さんを一目みて、ごめんなさい、ガマンできなくてあんなこと
また泣くふり、もちろん涙など出ない、
【ちょっと落ち着いて、お茶でも】
しばらく無言、
【あの・ホントに私なんかで・】
はい、
イケメンにはほど遠いが、悪い気はしてないようだ、
【シャワーを浴びてくるわ】
俺は抱きしめながらベッドに押し倒す
【ち・ちょっと待って、ちょっと】
押し返す力は弱い
首筋を舐めながら胸を揉む、なかなかのもみごたえだ。
【や・やめなさい、ナオくん、ちょっと】
頭をずらしスカートに突っ込み太股から舐め上がる。するといい匂いがした、間違いなく香水をふっている。
なんだ、やる気満々だな、と思いながらワレメをパンストごしにレロレロ
頭をつかむ手が弱弱しくなってきた。ビリィー歯をあて破く、再び手で押しのけてくるが、舐めているとすぐに弱まる、
【ナオ君、そんなとこを舐めちゃダメ、】
あまり舐められたことないかな?とか思いさらに激しく、ビラビラをくわえチューチュー音を立て舌を使う。
【ハァン、ナオ君、ダ・ダメよ、そんな】
もぅ頭は軽くつかんでいるだけ、片手は声を抑えるためか口に
少し脚が開いてきたのを確認しながらズボンを脱ぎ
ハァハァ、紀子さん、俺、もぅ、
【あ・あの、避妊を、その】
もぅないかと思っていたが、せっかく用意してきてくれたんだし、と、装着、
ヌプッと先を入れる、
【ハァン、な・なにこれ、それに、服を】
着たままが好きな俺、こんな高級スーツを脱がすのはおしい、
ガマンできません、このまま、
ヌプッヌプッ~
【えっ?ハァン、何コレ、太っ、それに熱い、
ちょっと待って】
ガマンできません、ごめんなさい
ヌプッ~~
【アッアッア~~ッ】
かなりキツいオマンコ、
アッ~気持ちいいです、紀子さん、
【ほ・ホントに、ホントに、私みたいなオバサンなのに】
ホントです、紀子さんのオマンコすごぃ、
【オ・オマ・そんないやらしい言葉】
紀子さんのオマンコがビクッとしまる。
えっと個人的にですが、読んでくれてる人に女性はいるんですか?よければ、いるよ~とか感想とか、聞けたら嬉しいです。
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