近親相姦 官能小説

数日後姉から紀子さんを呼び出す。俺は姉にまかせ自宅待機、

(お義母様、申し訳ありません。）

いきなり謝る姉に驚く紀子さん、

【ど・どうなさったの！まゆさん】

(じつは、、、）

携帯を見せる姉、もちろんそこには紀子さんのＭ字写真、

(あの日私も少し飲み過ぎて気分が悪くなってしばらくお手洗にいって席を外したんです。）

何枚かあとにオマンコ丸出しの写真

【な・なんで、、、こんな、、】

(弟ったら、私達の結婚式の時にお義母様を見て、その一目惚れしたみたいで、それで酔ったお義母様を見て我慢できないくなって）

【そんな、】

(私は大切な弟を犯罪者にしたくありません、
それに、弟がここまで思ってたなんて）

【・・・・・・・】

(私、お義母様の許可なしにはあの人と離婚しません、約束します。）

【えっ？まゆさん、ホントに？】

(はい、そのかわり弟の想いを叶えてもらえませんか？）

大体黙ってれば、わからないのに、めちゃくちゃな話しだ、

(お義母様、何でもするって言いましたよね）

【す・すこし、考えさせてください】

その場は別れ、次の日に返事が来た。

【一度きりだと約束してください。もちろん写真も消してください。】

姉はニヤニヤしながら俺にメールを見せてきた。

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